解決事例
■ 解決事例 有責配偶者と離婚事件で納得解決!
こんにちは!
代表弁護士の野条です。本日は、解決事例の有責配偶者との離婚事件で納得解決の事例をご紹介いたします!
1 はじめに
不貞の相手方からは慰謝料約200万円、夫には解決金300万円相当、養育費算定表に従って養育費は相場より高め、持家は取得という案件になります。 有責配偶者の夫とできる限りの良い解決を目指した方には御確認いただければありがたく思います。
2 弁護士が交渉した結果・到達地点
ご相談者さんは、夫さんが不貞の疑念がありましたが、証拠上不貞の認定できるか難しい状況でした。 そうした状況で相談を聞く中で、弁護士が不貞と認定できる証拠を発見し、弁護士が不貞の相手方女性と交渉を始めました。
そうした矢先で、夫さんが別居することになり、夫さんが離婚調停してくることになりました。 ご相談者さんと作戦を立てて、有責配偶者の夫とできる限りの良い解決を目指すことにしました。
最終的には、不貞の相手方からは慰謝料約200万円を獲得し、夫には解決金300万円相当、養育費は相場より高め、持家の権利を取得しました。 不貞の相手方とは交渉を始めたところ、不貞問題については素直に認めましたが、慰謝料の減額を要求してきました。 理由は有責配偶者の夫が最たる責任があるというものでしたが、これまでの不倫のやり取りや内容からその女性にも大きな責任は否めないというものが証拠でありましたので、それを再反論にしていきました。 最終的にはもう少し金額が上がる余地がありましたが一括でお金を受け取りたい気持ちがあり、上記の金額になりました。 夫とは、相手方が有責配偶者であることを徹底的に主張しました。 本件では、別居期間も短いこと、未成熟子がいる状況において、相手方の夫が裁判でもなかなか容易に勝てず当方に有利な状況であることに鑑み、子供らが今後学費が相当かかり、住宅ローンの借換についても上手くできる用意があることなども検討して、多くの条件を勝ち取りました。
別居段階から御相談・戦略的に調停離婚(財産分与・年金分割)で円満解決した事案
別居段階から御相談・戦略的に調停離婚(財産分与・年金分割)で円満解決した事案
財産分与 別居 離婚請求 モラハラ 依頼主 40代 女性
相談前 ご相談者様は妻側です。ご相談者様は、日ごろより夫のモラハラ、亭主関白的な部分で悩んでいました。子供を産んでからもずっと我慢する日々でしたが、子供をある程度成長したので離婚する決断をしました。ところが、決断までは良かったのですが離婚等するといいだすと、いろんな暴言を言われるのでなかなか前に進みませんでした。このため、どうすればいいのか、ずっとこのままの状態になってしまうのか、悩んでいたところ、かがりび綜合法律事務所を見つけていただき一度ご相談を聞くことにしました。
相談後 どうやらお話を聞きますと、要するに離婚の決断はできているが、別居のお話をされると暴言がひどくなる等のことでした。このため、ご依頼を頂き、別居のタイミングを決めて、それまでに離婚への用意周到を行い、別居するタイミングで弁護士から通知を入れて、離婚調停、生活費の請求を同時に行うという方法をしました。 このため、別居からの定期的に打ち合わせを行い、いざというところで弁護士から通知をいれて、ご相談様は離婚調停が成立するまで相手方と顔をなるべくあわさない形で離婚することができました。
野条 健人弁護士からのコメント 離婚のお話を聞いていますと、離婚したいが別居することの一歩が踏み出せないという方がたくさんいらっしゃいます。確かに別居するというのは不動産物件を探してその物件への引っ越し、相手方への連絡、または何か嫌がらせされるのではないかとかいろんな不安が出てきます。離婚調停から弁護士を入れるというのでは、なかなか一人この一歩を踏み出せないという方も多いのではないでしょうか。かがりび綜合法律事務所では、別居の段階から御相談を聞いてサポートすることもできます。一度ご相談してみて一歩を踏み出せるように頑張っていただければと思います。
■ 離婚 解決事例 夫からのモラハラ 事例 102
こんにちは!代表弁護士の野条です。
弊所では、声のあげられない方や困っている方々を多く取り扱っていますが、特にモラハラやDV、不倫案件を取り扱っています。これは女性が被害者のときもありますし、男性が被害者のときもあります。
また、不貞慰謝料についても請求する側、請求される側ともにきちんと対応していますので、ご安心ください。本日は、夫からモラハラを受けていたが当事務所へのご依頼によって離婚が成立したケースを解説いたします。
こちらのご依頼者様は、長年にわたって夫とお子様方とで生活されていましたが、夫からのモラハラにひどくお悩みになっている状況でした。夫から激しい罵倒を受け、夫の過剰な夜遊びにも口を出せず、大変なご状況で、不貞も発覚していました。
しかしご依頼者様としては、夫の収入に頼るところのある生活や、まだ幼いお子様方のことを考えるとなかなか離婚に踏み切れず、どうすれば良いかわからないが話だけでも聞いてほしいということで電話相談をしていただきました。
ご相談をいただいた弊所としては、まずはご依頼者様の事情を細かくお伺いし、離婚に対し慎重になっている心情に配慮したうえで、離婚は十分に可能であるという法的な見通しをお伝えいたしました。
これが上手くいき、まずは進めていくということが大切ということで、最終的には離婚して親権も取得し、養育費も大学卒業する月まで算定表よりも上回る金額で、解決金300万円で無事解決しました。
解決事例:夫の不倫で慰謝料300万円と財産分与300万円を獲得(40代 女性)
解決事例:夫の不倫で慰謝料300万円と財産分与300万円を獲得(40代 女性)
ご相談者様の状況
40代のパート社員女性。50代の会社員である夫が不倫をしていることを、夫のLINEのやり取りから知りました。不倫の期間は約5年に及ぶようでした。離婚を希望しており、夫とその不倫相手に対して慰謝料を請求したいと考えていました。お子さんはいらっしゃいません。
解決までの経緯
弁護士にご相談いただいた結果、「夫の不倫相手に対する慰謝料請求」と「夫に対する離婚(慰謝料・財産分与)請求」を同時に進める方針となりました。ご相談者様は直ちに別居を開始し、弁護士が代理人として交渉を開始しました。
1. 夫の不倫相手に対する慰謝料請求
弁護士は、まず夫の不倫相手に対し、不倫の事実に基づき慰謝料を請求する旨の通知を送付し、交渉を開始しました。LINEのやり取りという証拠に基づき、不倫の事実と、ご相談者様が精神的苦痛を受けていることを主張しました。
交渉の結果、開始から約2か月後に、夫の不倫相手から慰謝料200万円の支払いを内容とする示談が成立しました。
2. 夫に対する離婚(慰謝料・財産分与)請求
夫に対しては、別居と同時に、婚姻費用分担調停と離婚調停を家庭裁判所に申し立てました。調停期日が始まる前に、弁護士を通じて夫との間で離婚条件についての交渉を進めました。
交渉においては、夫の不倫が離婚原因であること、長年の婚姻生活における財産形成へのご相談者様の貢献度などを主張しました。
その結果、第1回調停期日において、夫が離婚に合意するとともに、慰謝料100万円、財産分与300万円を支払うという内容で調停離婚が成立しました。
解決期間
ご相談から調停離婚成立まで 3か月
得られたメリット
- 夫の不倫相手から慰謝料200万円を獲得できた。
- 夫から慰謝料100万円と財産分与300万円を獲得し、合計600万円の金銭的補償を得ることができた。
- 早期に調停離婚が成立し、精神的な負担を軽減できた。
弁護士のコメント
本件は、LINEのやり取りという証拠に基づき、不倫相手と夫それぞれに対して慰謝料請求を行い、ご相談者様の正当な権利を実現できた事例です。
離婚問題においては、慰謝料だけでなく、財産分与やその他の条件についても、ご自身の状況や希望を踏まえた上で、適切に主張していくことが重要です。早期に弁護士にご相談いただくことで、有利な条件での解決を目指すことが可能になります。
不倫慰謝料請求、わずか2週間で150万円獲得!スピード解決の秘訣
不倫慰謝料請求、わずか2週間で150万円獲得!スピード解決の秘訣
弁護士野条健人からのメッセージ
かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です。
今回の事例は、わずか2週間で150万円の慰謝料を獲得できた、スピード解決のケースです。
依頼者の方は、4年以上の結婚生活の中で、夫の不倫という辛い経験をされました。しかし、弁護士に依頼し、迅速な対応を行った結果、早期に解決に導くことができました。
ケースの詳細
30代の会社員である依頼者の方は、夫の不倫が発覚し、深いショックを受けていました。夫は5年間にわたる不倫を認めましたが、性行為の回数は少ないと主張。証拠が乏しい状況でしたが、相手女性に対して慰謝料請求を行うことを決意しました。
そこで、相手女性に対して内容証明郵便を送付しました。相手から連絡が途絶えた場合に備え、不貞関係を否定させつつ、減額交渉を避けるための巧みな文面を作成しました。
その結果、最終的に相手から150万円の慰謝料が支払われ、問題が解決しました。
スピード解決の秘訣
なぜ、このようなスピード解決が可能だったのでしょうか?
* 迅速な対応: 依頼を受けた後、すぐに内容証明の作成に取り掛かり、相手方に送付しました。
* 巧みな文面: 相手の心理を捉え、不貞関係を認めさせ、かつ減額交渉を回避するための文面を作成しました。
* 交渉力: 相手との交渉において、依頼者の権利を最大限に守り、有利な条件を引き出す交渉力を発揮しました。
弁護士に相談するメリット
不倫問題に一人で悩まず、弁護士に相談することで、
* 迅速な対応: 迅速かつ的確なアドバイスを受けることができます。
* 交渉力: 相手方との交渉を有利に進めることができます。
* 法的知識: 法的な手続きをスムーズに進めることができます。
* 精神的な負担軽減: 弁護士に相談することで、精神的な負担を軽減することができます。
まとめ
不倫問題に遭遇した場合、一人で抱え込まず、早めに弁護士に相談することをおすすめします。当事務所では、依頼者の皆様の状況に合わせて、迅速かつ丁寧なサポートを心がけています。
【取扱分野】
* 離婚
* 養育費
* 財産分与
* 慰謝料
* 親権
* 婚姻費用
【キーワード】
* 不倫 慰謝料 弁護士 スピード解決 2週間 150万円 内容証明
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面会交流等の条件を確保してスピード離婚
感情的な言動をとられたものの、面会交流等の条件を確保してスピード離婚
相談前について 相談者さんは、妻との関係がうまくいっていませんでした。とにかく性格が合わないだけでなく浪費や子供への教育への仕方などで不一致が続き、別居することになりました。離婚したくても離婚ができない状態が続き、Googleの口コミをみて、かがりび綜合法律事務所へ相談することにしました。
相談後について 弁護士の野条が相談に応じ、交渉協議をして毅然と取り組むことを念頭に交渉を開始しました。離婚調停も検討する必要がある状況でしたが、粘り強く交渉して、最終的には依頼してから3ヶ月程度で離婚合意にいたりました。 弁護士からのコメント ご依頼者さんとしては、離婚合意は早期にしたいものの、大事な子供さんとの面会交流は実施していきたい意向もありました。妻側からは難色をしめされましたが、父親とお子さんの交流の重要性や必要性についても主張していき、実現できました。そのほかにも無理な解決金要求などの主張もありましたが、これらは反論でき、無事に合意できました。
LINE画面から夫の不貞を立証し220万円の慰謝料で和解した例
LINE画面から夫の不貞を立証し220万円の慰謝料で和解した例
こちらのご依頼者様は、ある時に夫のLINE画面を見たところ夫が不貞しているのではないかという疑いを持ったそうです。内容を見る限り明らかに男女の関係があると推測できましたが、ネット上で「LINE画面だけでは不貞を立証する有力な証拠にはなり得ない」という旨の情報を見て、どうすべきか悩んでいたところで当事務所にご相談いただきました。
当事務所もLINE画面を確認させていただき、この内容であれば不貞を立証するだけの証拠になりうると判断したため、正式にご依頼をいただいてから相手方との交渉に移行しました。
LINE画面に見られる内容を相手方に伝えたところ、相手方が不貞の事実を認めました。ご依頼者様は夫と不貞相手が今後連絡を取らないようにしたいとご希望だったため、今後の夫と不貞相手との連絡・接触禁止を取り決め、220万円の慰謝料を獲得して示談を成立させることができました。
不貞慰謝料を請求する場合には、不貞を立証する証拠の有無が重要になります。ただ、その証拠を個人的に見つけたとしても、「これが有効な証拠になりうるのか?」という点は一般の方ではなかなか判断がつきにくいところかと思います。法律事務所へご相談いただければ、証拠の有効性はもちろん、どの程度の慰謝料請求の見込みがあるのか正確な所見をお伝えすることが可能です。不貞の証拠になりそうなものを見つけたら、法律の専門家へ判断を仰ぐことをおすすめいたします。
公正証書で慰謝料300万円 解決事例
こんにちは!代表弁護士の野条です。
本日は、公正証書にて解決した事例を紹介いたします。
養育費の未払い対策を公正証書を解決事例になります。
相談の背景 -/30代/女性 職業 – 婚姻期間 3年以上 子供
話し合いでの離婚(協議離婚)と慰謝料の請求子どもの養育費について
相談後の結果 交渉の結果として、相手方が慰謝料として300万円を支払うことや養育費は子どもが大学卒業するまで取り決めた金額を毎月支払うことなどの内容で合意され、協議離婚が成立しました。
しかし、これらの合意内容を簡単な書面で済ませてしまうと、万が一、養育費の支払いが滞ったり未払いになった場合、裁判を提起するところから始めなくてはなりません。 そこで、弁護士は合意内容を公正証書にまとめ、養育費の支払いが滞ったときは、強制的にBの財産を差し押さえることができるようにしました。 このように、弁護士が代理人として交渉を行うことで、将来のリスクも踏まえた解決が期待でき、また、離婚後の新しい生活を安心して始めることができるのです。
お子様の大学の学費や教育に係る費用もしっかり取り決めることも大切な場合もありますので、お困りの方はぜひかがりび綜合法律事務所までお問い合わせください。宜しくお願いします!
【父親の想いを実現!】離婚調停で面会交流権を獲得&解決金を得た40代男性の事例
【父親の想いを実現!】離婚調停で面会交流権を獲得&解決金を得た40代男性の事例
皆さん、こんにちは。離婚弁護士の井上めぐみです。
今日は、先日、調停で40代男性の離婚事件についてご紹介したいと思います。依頼者のCさんは、奥様とお子さんたちと暮らしていましたが、日々の喧嘩が絶えず、家庭内で孤立感を深めていった結果、最終的には家を出ざるを得ない状況となり、離婚調停の申し立てを決意され、当事務所にご相談にいらっしゃいました。
「子供たちの成長を見守りたい」父親の切実な願い
Cさんから詳しくお話を伺うと、奥様との間には様々な意見の対立があり、精神的にも辛い日々を送られていたとのことでした。離婚はやむを得ないと考えていましたが、何よりも気がかりだったのは、お子さんたちのこと。「離婚しても、父親として子供たちの成長をずっと見守りたい」という強い思いをお持ちでした。
私たちは、Cさんのその切実な願いをしっかりと受け止め、離婚調停の手続きを進めるにあたり、お子さんたちとの面会交流の実現を ポイントとして交渉に臨むことにいたしました。
粘り強い交渉で面会交流の詳細と解決金を獲得
離婚調停では、面会交流の頻度や方法、財産分与など争点がありました。私たちは、Cさんの「子供たちの成長を見守りたい」という強い思いを裁判所に伝え、具体的な面会交流の 協議を重ねました。
その結果、Cさんがお子さんたちと定期的に会えるよう、面会交流の具体的な内容を取り決めることができました。お子さんたちの年齢や生活リズムを考慮し、無理のない、かつ継続的な面会交流の 実現に取り組みました!
また、婚姻期間の長さなどを考慮し、財産分与についても 交渉を行った結果、最終的にCさんは解決金を得て離婚を成立させることができました。
Cさんは、調停成立後、「子供たちにまた会えるようになるなんて、本当に嬉しいです。先生に相談して、最後まで諦めずに戦って本当に良かったです」とお話してくださいました。
苦しい状況でも、諦めずに想いを伝えてください
離婚調停は、精神的にも肉体的にも負担のかかる 内容です。特に、Cさんのように、相手との関係が悪化している状況では、 辛い思いをされることもあるかもしれません。
しかし、そんな苦しい状況の中でも、ご自身の 気持ちや大切にしたいことを諦めずに 伝えてください。 弁護士は、 想いを実現するために全力でサポートいたします。
もし今、離婚について悩み、誰にも相談できずに苦しんでいる男性の方がいらっしゃいましたら、どうか 悩まずにご相談ください。私たちが、 前向きな一歩を踏み出すお手伝いをさせていただきます。
弁護士 井上めぐみ
10年以上離婚を拒否されていた夫、3ヶ月で離婚成立
【解決事例】10年以上離婚を拒否されていた夫、3ヶ月で離婚成立
本日は、性格の不一致により10年以上別居していたにも関わらず、妻から離婚を拒否され続け、長期間にわたり高額な婚姻費用を支払っていた50代男性のお客様が、当事務所のサポートにより、わずか3ヶ月で離婚を成立された事例をご紹介いたします。
ご依頼前の状況
ご依頼者のBさん(50代男性)は、性格の不一致が原因で奥様と10年以上別居生活を送っていました。離婚を強く望んでいましたが、奥様は離婚を頑なに拒否。Bさんは、毎月相場を大きく上回る婚姻費用を支払う状況にありました。
以前、他の法律事務所にも離婚について相談したそうですが、「奥様の収入が低く、明確な離婚原因もないため、離婚は難しい」というアドバイスを受け、半ば諦めていらっしゃいました。しかし、現状を打破したいという強い思いから、藁にもすがる気持ちで当事務所にご相談くださいました。
弁護士によるサポートと解決への道のり
Bさんから詳しく状況をお伺いし、過去の相談内容や奥様の離婚拒否の理由などを分析した結果、裁判になった場合には離婚が認められる可能性が高いと判断しました。そこで、早期解決を目指し、まずは離婚調停を申し立てると同時に、奥様との粘り強い交渉を進めるという方針を立てました。
具体的には、以下の点を重視して対応いたしました。
- 裁判になった場合の法的見通しの明確な提示: 10年以上の長期間の別居という事実、婚姻関係が破綻していると考えられる状況などを踏まえ、裁判になれば離婚が認められる可能性が高いことをBさんに丁寧に説明し、安心感を持って交渉に臨んでいただけるように努めました。
- 調停委員への戦略的な主張: 調停においては、長期間の別居期間に加え、Bさんが離婚を強く望んでいること、現状の婚姻関係が修復困難であることを明確に主張しました。また、高額な婚姻費用がBさんの経済状況に与える負担についても理解を求めました。
- 奥様への丁寧な交渉: 奥様の離婚拒否の真の理由を探り、感情的な対立を避けながら、冷静かつ丁寧に離婚に応じるよう説得を試みました。経済的な不安に対しては、財産分与や慰謝料、今後の生活設計などについて具体的な提案を行い、奥様の懸念を解消することを目指しました。
- 早期解決に向けた柔軟な提案: 裁判に移行した場合の時間的、経済的な負担を考慮し、双方が納得できる範囲での早期解決を目指し、柔軟な解決案を提示しました。
その結果、わずか2回の調停を経て、申立てから3ヶ月という短期間で離婚が成立するに至りました。
解決後の状況
長年、離婚を諦めかけていたBさんは、予想よりも早期に離婚が成立したことに大変驚き、そして心から喜んでいらっしゃいました。高額な婚姻費用の支払いからも解放され、新たな人生を前向きに歩み始めることができました。Bさんは、「まさかこんなに早く解決できるとは思っていませんでした。先生に相談して本当に良かったです。」と感謝の言葉をくださいました。
担当弁護士からのメッセージ
長期間の別居を経て離婚を希望されるケースでは、相手方が離婚を拒否する場合でも、諦める必要はありません。法的な観点から状況を分析し、適切な戦略を立てることで、早期解決の道が開けることがあります。当事務所では、熟年離婚や別居期間が長いケースなど、複雑な状況にある離婚問題についても、豊富な経験と専門知識に基づき、お客様の立場に寄り添ったサポートをさせていただきます。もし、離婚にお悩みでしたら、一人で抱え込まずに、まずは弁護士法人かがりび綜合法律事務所にご相談ください。
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