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不倫問題と懲戒処分について
代表弁護士の野条です。
不倫問題と懲戒処分について、解説いたします!
社員の不貞行為は一般的に会社の処分対象ではなく、プライベートな問題とされています。ただし、就業規則に懲戒事由として不貞行為が定められている場合は、会社が処分を下す可能性があります。
不貞行為が会社に影響を及ぼす状況である場合や、懲戒事由に該当する場合には、会社が処分を検討することがあります。例えば、不貞行為が社内や取引先に影響を及ぼし、会社の名誉や信用を損なう可能性がある場合には、処分の対象となることがあります。
ただし、国家公務員においては不貞行為が懲戒処分の対象になることは少なく、その他の公務員であっても職種や組織によって懲戒処分の指針が異なります。警察官や教員などでは、懲戒処分の基準に不貞行為が含まれる場合があります。
したがって、社員が不貞行為をした場合には、会社の就業規則や懲戒基準を確認し、状況に応じて弁護士など専門家のアドバイスを受けることが重要とされています。
浮気している可能性があると感じる兆候や現象
代表弁護士の野条です。
浮気している可能性があると感じる兆候や現象は人によって異なりますが、一般的な浮気のサインとして以下のようなものが挙げられます:
1 急な携帯電話の使用頻度の変化:
- パートナーが携帯電話を急によく触るようになった、電話やメッセージを隠すようになった、または通話履歴やメッセージを削除するようになった場合、浮気の可能性があるかもしれません。
2 服装や身だしなみの変化:
- 普段と違う洋服を選ぶようになったり、香水や化粧の量が増えたりする場合、別の相手との会う可能性があるかもしれません。
3 外出時間の増加:
- 仕事や友人との交流以外に、急に外出する頻度や時間が増えた場合、浮気を疑う理由になるかもしれません。
4 無関係な嘘や不自然な言動:
- パートナーが無関係な嘘をつくようになったり、話につじつまが合わないことがある場合、信頼性が低い行動を取っている可能性があります。
5 感情の変化:
- パートナーが急に感情的になったり、積極的に調査をすすめようとしなかったり、無関心になったりする場合、浮気の可能性を疑うかもしれません。
以上のサインがすべて揃っているわけではありませんが、複数のサインが同時に現れる場合は浮気の可能性が高まるかもしれません。ただし、浮気を疑った場合は間違いない証拠をもとに冷静に対処することが重要です。
感謝の声(探偵会社様からの紹介)211
探偵事務所様からの感謝の声になります!さらに精進していきたいと思います!
いつもお世話になっている弁護士事務所で特に野条先生は離婚•浮気問題に大変お詳しい先生です。
物腰柔らかで相談もしやすく離婚•浮気の専門性に長けている先生ということもあり,どんなことでも相談できます。
事務所はとても清潔感があり,個室での相談となっているため,とても相談しやすい環境作りをされております。
またいろいろとご相談に乗っていただけますと幸甚です。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
弁護士法人かがりび綜合法律事務所からの御回答
ありがとうございます😊弊所では広く認知度を上げてSNS発信も行なっています!少しでも困っている方が法的に救済されるように精進していきたいと思います!注力分野、強い分野は離婚、不倫慰謝料、男女問題、交通事故、債務整理、相続問題が強いです!宜しくお願いします!
お客様の声201
こんにちは!
弁護士法人かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です!
弊所では、男女問題(離婚、不倫慰謝料等)を専門にしており、多数の案件を取り扱い無事に解決してきました!
その中でも、今回、弊所に届きました感謝の声(お客様の声)をご紹介させていただきます!
このようなお声をより沢山頂けるようにさらに飛躍していきたいと思います!どうぞ宜しくお願いします!
感謝の声(モラハラ離婚)213
代表弁護士の野条です!
感謝の声をご紹介いたします!このようなこえを多数いただけるように頑張って参りたいと思います!
離婚の件で、こちらの法律事務所の野条先生にお世話になりました。
夫のモラハラ(精神的・経済的DV)により適応障害を患い、1歳の娘を連れて大阪の実家に帰省した時に、「離婚を考えた方がよいのでは」と思い、まずは電話で相談をしました。
野条先生がお話を聞いてくださり、モラハラはそう簡単に直らないことを教えてくださりました。できるだけ話を早く前に進めたいと思い、早速翌日に事務所を訪ねて、野条先生と直接お話ししました。
弁護士って敷居が高そう…と緊張していましたが、大変フランクにお話しくださる野条先生に、弁護士のイメージが変わりました!笑
離婚に至るまでの流れや費用についてご説明くださり、「他の弁護士さんの話も聞いてみてね。比較してもらって、もしよければうちに来てくれれば、ぜひ協力しますよ!」という心遣いまでありました。
その後、複数の弁護士事務所の無料相談を利用しましたが、非常に事務的だったり、ザ・弁護士な雰囲気で話しづらかったり…。やはり、野条先生にお願いしようと、正式に依頼の連絡をしました。
依頼したのが8月末だったかと思いますが、野条先生が「年内には終わらせましょう!」とおっしゃり、有言実行で年内に離婚届を提出することができました。
郵便物を確認しなかったり、電話に出なかったり、非常にルーズな相手方でしたが、相手の性格を見ながら対応してくださいました。離婚調停前から、私と相手方の話をヒアリングする等の準備をしてくださいました。
今回、首都圏と大阪の遠距離であったため、オンラインで離婚調停を行いました。なんと、野条先生のご準備のおかげで【離婚調停が1回で終わりました】!ここ、大変重要です!私の主治医も「本当に良かったね‼︎凄いね‼︎」と驚かれたほどです。
調停は非常にストレスを伴うことであること、できるだけ早く解決した方が良いことを常々野条先生からアドバイスいただいていました。(当初はちょっとでも多く慰謝料を取ろうと思っておりました…笑)
結果、モラハラ理由にしては高い金額の慰謝料と、養育費も算定表より多めで、調停を終えることができました。
最初の無料相談で野条先生が仰っていた言葉「この先、あなたは幸せでいられますか?」。
離婚を考え、野条先生に依頼を決めるまでは、「本当に離婚して良いのだろうか」と悩んだり、1歳の子を1人で育てていく自信を失いかけたり、気持ちが沈むことが多かったですが、今は「離婚して良かった!」「娘と2人で幸せになろう!」と思えています。
前向きな考え方に変われたのも、度々野条先生がお話を聞いてくださったり、アドバイスをくださったおかげです。本当にありがとうございました。
最後に、弁護士の仕事は、本当に大変な仕事だなと思いました。そして、誰かの人生を前向きな方向へ変えてしまえる、凄いお仕事だなとも思いました。かがりび綜合法律事務所の皆様、どうぞくれぐれもお身体にご自愛ください。
こんにちは!
弁護士法人かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です!
弊所では、男女問題(離婚、不倫慰謝料等)を専門にしており、多数の案件を取り扱い無事に解決してきました!
その中でも、今回、弊所に届きました感謝の声(お客様の声)をご紹介させていただきます!
このようなお声をより沢山頂けるようにさらに飛躍していきたいと思います!どうぞ宜しくお願いします!
親切で丁寧かつ親身に向き合ってくれる先生でした。
ありがとうございました!
弁護士法人かがりび綜合法律事務所
ありがとうございます!無事にゴールにたどりついていただきましたね!よかったです!かがりび綜合法律事務所は、離婚、不倫慰謝料、相続遺言、交通事故、債務整理(自己破産、個人再生、任意整理)を専門に行なっております。どの分野にも強く、皆様方からたくさんのご依頼をいただきまして、心から感謝しております!これからもなにかありましたらぜひお声がけください!
弁護士選びのコツ
代表弁護士の野条です!
離婚弁護士を選ぶ際には、以下のポイントに注意するとより適切な弁護士を選ぶことができます。
- 専門性と経験: 離婚弁護士は離婚や家族法に精通していることが求められます。専門性と経験豊富な弁護士を選ぶことで、適切なアドバイスやサポートを受けることができます。
- 信頼性と実績: 弁護士の信頼性や実績も重要なポイントです。口コミや評判、実績などを調査し、信頼できる弁護士を選ぶことが大切です。
- コミュニケーション能力: 離婚手続きは感情的な問題を含むことが多いため、弁護士のコミュニケーション能力も重要です。自身の要望や状況をきちんと理解し、適切なアドバイスを提供してくれる弁護士を選ぶことがポイントです。
- 費用や契約条件: 弁護士の費用や契約条件も検討する必要があります。初回相談料や報酬体系、手数料などを明確に理解し、自身の予算や条件に合った弁護士を選ぶことが大切です。
- 相性や信頼関係: 弁護士との相性や信頼関係も重要です。自身の要望や希望をしっかりと伝えられるか、相手の意見を尊重してくれるかなど、信頼できる関係を築けるかどうかを考慮して選ぶと良いでしょう。
これらのポイントを踏まえて、自身にとって適切な離婚弁護士を選ぶことが重要です。複数の弁護士と面談を行い、適切な選択をするための情報収集を怠らないようにしましょう!
財産分与での解決事例です!
【離婚を決めたなら】弁護士法人かがりび綜合法律事務所
野条 健人、井上めぐみ、水野 那々衣
相談の背景
40代/女性
エリア
兵庫県
職業
–
婚姻期間
15年
子供
あり
ご相談者様は、夫とお子さんと暮らしておりましたが、夫の当たりが強く、すれ違うことが増えていきました。夫には女性の影もあり、ついに夫から別居を切り出されるなど、事態は悪化し、今後どうしたいいのかわからず、当事務所へご相談されました。
相談の結果
婚姻費用・財産分与として居住する家の夫の持ち分
夫婦には、助け合う義務があるため、収入が多い側が少ない側に生活費を渡さなければなりません。そのため、夫は調整成立まで生活費(婚姻費用)を支払い続け、最終的に慰謝料の代わりに、財産分与として居住する家の夫の持分を全て得ることができました。
この事案では、当初ご相談者様はどうすべきかわからない状況でしたが、じっくりとお話を整理するうちに、方向性やご希望が出てきて、前に踏み出すことができました。まだ離婚を決意してなくても、相談するうちに離婚に傾くことも、その逆もございます。「解決したいけど、行き詰ってしまった…」そんな時こそ、弁護士を頼ってください。
弁護士の対応
当初どうすべきか困っていたご相談者様のお話をじっくりとお伺いし、お話を整理するうちに、養育費と財産分与で争う可能性があることがわかりました。
生活費の確保を考え、離婚と婚姻費用請求調停を起こすことになりました。
感謝の声 離婚女性 40代
かがりび綜合法律事務所広報担当でございます。« Older Entries
本日は感謝の声をご紹介いたします!皆様本当にありがとうございます!
感謝の声 離婚女性 40代
先生本当にありがとうございました!夫が親権を主張してきたときにはゾッとしましたが、結局はこちらが親権者となり養育費もしっかりおさえれましたので安心しました。
なかなか弁護士さんに頼むときは勇気がいりましたが、先生のような方がいてよかったです。また何かあればお願いします!これからも応援していますね。