よくある質問

Q
男女問題の相談は、初回相談は無料でしょうか?
A

基本的には、無料です。

具体的には、離婚問題や不貞慰謝料請求、被請求事件は初回相談無料(60分程度)としています。その他の案件でも内容によっては、無料とさせて頂くことがございます。一度お気軽にお問合せくださいますようお願いします。

Q
弁護士費用はいつから発生いたしますか?
A

弁護士に依頼した時に発生いたします。

弁護士に依頼する前に、弊所では弁護士費用の説明をきちんと行い、案件が終了する段階で、報酬の明細を提示させていただき、ご説明いただきますので、弁護士費用についてご納得の上で安心できるような仕組みを整えております。

Q
仕事終わりに相談に行きたいのですが夕方・夜の時間の相談はできますか?
A

弊所は大阪のビジネス街がある本町ということもあり、お仕事帰りにご相談されるご相談者様が多数いらっしゃいます。このため、営業時間は9時から20時までの営業としております。ご安心して夕方・夜の時間のご相談をして頂ければと存じます。

Q
土日祝日の相談はなさっていますか?
A

土日祝日の相談も可能ですが、弁護士の日程調整が必要になることが多いので、一度お問い合わせ頂き日程調整して頂ければと思います。

Q
出張相談はされていますか?
A

申し訳ございませんが、現在出張相談はしておりません。

Q
電話相談やWEB相談はなさっていますか?その場合の流れを教えてください。
A

まず、お悩みの内容について、当事務所までお問い合わせください。

ご予約方法は、お電話、お問い合わせフォームをご利用ください。

お電話にてお問い合わせいただき、法律事務所スタッフが対応できる場合には、弁護士を入れることにメリットがあるかどうかのヒアリングをさせていただきます。

お問い合わせ・ヒアリングをさせて頂き、弁護士との法律相談を入れさせて頂く流れとなります。場合によっては弁護士が簡単にお電話で聞き取りさせていただくことがあります。この聞き取りで費用が発生することはありませんので、ご安心ください。

Q
離婚が決意できましたが、依頼するか迷っていますが、その場合でも相談させてもらっても大丈夫でしょうか。
A

全く問題ございませんので、是非ご相談ください。

多くの方がはじめは離婚が決意はできましたが、依頼するか迷っている方も多いです。弁護士に相談したら依頼しないといけないというわけではございません。

問題の所在を把握したり心の整理したりするだけで精神的な負担が変わってきますので、是非、弊所の離婚相談や不倫相談を受けて欲しいと思います。

Q
不倫慰謝料を請求したいのですが、証拠が足りているかわかりません。その場合でも相談してもいいでしょうか。
A

こちらも是非ご相談ください。

不倫慰謝料の請求において、確かに証拠が重要になることが多いです。弊所では、これまで数多くの不倫慰謝料請求案件の相談を聞き、裁判での実績もございますので、有益な証拠や証拠の見方、その証拠の評価価値をご説明できるかと思いますので、一緒に是非考えていければと思います。

また、証拠が不十分なときでも、今後どのようにすればいいのか、未来に向かって問題を解決できるお手伝いをさせて頂きますので、ご安心ください。

Q
不倫慰謝料を請求されたのですが、今後どうしたらいいかすらわかりません。どうすればいいでしょうか。
A

当事務所の弁護士は、浮気・不倫慰謝料を請求された場合のご対応にも数多くの経験がございます。

個人で対応した場合に、より内容が複雑となり、不倫の情報が流布されたり、職場でのトラブルになったりすること、金額でも相場より多くの金額を支払うことになったりすること、追加請求がなされたりすることが多いので、相手方に回答する前に、一度弁護士に相談することをおすすめしています。

このため、慰謝料を請求された場合には、弁護士との法律相談の日程をおとりいただき、冷静に誠実な対応ができるよう浮気・不倫慰謝料に強い弁護士に相談をしておきましょう。まずは、お気軽にお問合せください。

Q
不倫の場合に探偵事務所にお願いすることもあるかと思うのですが、その場合、ご紹介とかしていただけるのでしょうか。
A

紹介可能です。

弊所では、不倫や離婚慰謝料に強いこともあるのか、多数の探偵社からの紹介もございます。このため、そのつながりでいくつもの探偵社を紹介できます。探偵会社も調査内容やカウンセリング力など、それぞれ特有なものがありますので、ご相談者さんに合った探偵社をご紹介できますので、ご安心ください。

Q
モラハラで離婚を考えていますが、モラハラの証拠が必要なのか、その内容とか確認とかしていただけるのでしょうか。
A

もちろん確認可能ですし、絶対証拠が必要というものではございません。

モラハラは、日々の生活において発生する言動が多いので証拠があまり多くない方が多いです。その場合でも適切にアドバイスさせていただき、有利になるようにサポートさせていただきますので、ご安心ください。

Q
子どものことや別居に至るまでが気がかりで離婚への一歩が進まないのですが、そういうお話でも聞いてくださるのでしょうか。
A

もちろん大丈夫です。

弊所の弁護士は日々カウンセリングに磨きをかけており、研修も行っています。認定心理士や夫婦カウンセラーの資格を有した弁護士もいますので、ご安心ください。

Q
かがりび綜合法律事務所に問い合わせをしたいのですが、どうさせていただいたらよろしいでしょうか。
A

まず、お悩みの内容について、当事務所までお問い合わせください。

ご予約方法は、お電話、お問い合わせフォームをご利用ください。

お電話にてお問い合わせをいただき、法律事務所スタッフが対応できる場合には、弁護士を入れることにメリットがあるかどうかのヒアリングをさせていただきます。

お問い合わせ・ヒアリングをさせて頂き、弁護士との法律相談を入れさせて頂く流れとなります。場合によっては弁護士が簡単にお電話で聞き取りさせていただくことがあります。この聞き取りで費用が発生することはありませんので、ご安心ください。

Q
お電話で問い合わせの際に、どのようなことを聞かれたりしますか。また、面談はどのくらいの日程で面談となることがありますでしょうか。
A

ヒアリング、当事務所でお取り扱いができる案件かを確認するために、お名前、電話番号、お住まいの地域、事件の相手方のお名前をお聞きする場合がございます。

お問い合わせを頂きました内容について、弁護士が入るメリットがある案件であるか、当事務所でのご対応が可能かどうかをヒアリングさせていただきます。当事務所での対応ができる案件、弁護士を入れる必要性が高いについては、弁護士との法律相談の日程をお取りさせていただきます。

また、できる限り、早期の弁護士との面談日程を取得させていただきます。当法律事務所までのご来所相談をお勧めさせていただいております。面談の日時はできる限り速やかにしております。弁護士の予定もありますが、早急な対応ができるように心がけておりますので、一度お問い合わせください。

Q
法律相談の際に持参するものはありますか。
A

弁護士が、ご相談者様のお悩みを直接お聞きし、お悩みの内容を踏まえて、弁護士から解決のための見通し、ご解決のためのどのようなご解決策が適切であるかのご提案をさせていただきます。

このため、弁護士に見て頂きたいものがあればその際に遠慮なくお持ちくださいますようお願いします。

ただ、弁護士相談はただでさえ敷居が高く思われていますから、ご無理をなされず全てを用意するというのではなく、ある分だけで問題ございませんので、ご安心くださいますようお願いします。

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