Archive for the ‘未分類’ Category

解決金として300万円で終了した事案

2024-07-16
 解決事例<離婚> 解決期間4か月 / 協議離婚が成立

女性40代|結婚10年|子どもなし
相手方の浮気が原因で別居されていました。当事者で離婚に合意、条件も合意できており、当事務所で協議離婚書を作成させていただきました。

解決事例<離婚> 解決期間4か月 / 協議離婚による解決
女性40代|結婚3年|子どもなし
夫から日々暴行(家庭内暴力・ドメスティックバイオレンス)を受け、同居していたお母さまとともに自宅を脱出し別居。当法人の弁護士が間に入り協議離婚を成立させることができ新たな人生のスタートを始めていただくことができました。解決金として300万円で終了した事案でした。

弁護士法人かがりび綜合法律事務所が選ばれる5つの特徴

2024-07-14

弁護士法人かがりび綜合法律事務所が選ばれる5つの特徴

  • 男性・女性弁護士、認定心理士資格を持つ弁護士が在籍
  • 平日、土日祝日、いつでも夜8時まで相談OK
  • 完全個室、キッズスペース完備でお子様連れの来所も歓迎
  • 不倫慰謝料請求する側、された側両方に対応
  • 本町駅から徒歩1分の好立地

女性弁護士・認定心理士資格を持つ弁護士が在籍、価値観に沿った離婚をサポート

弁護士法人かがりび綜合法律事務所では、依頼者さまの価値観に沿った離婚事件のサポートを心がけております。離婚事件はその場で相手方に勝てればよいわけではありません。離婚後に続く依頼者さまの人生が今よりもよいものとなるよう、弁護士がお話をていねいにおうかがいしつつ、事件を進めてまいります。

平日、土日祝日、いつでも夜8時まで面談可能

依頼者さまのなかには、平日昼間はお仕事やお子様の用事などで相談のお時間をとれない方も多いでしょう。また、交通の便の悪い場所にお住まいの方や、家に小さなお子様や介護が必要な家族がいるなどで、長時間家を空けられない方も多いかと思います。

当事務所では、平日、土日祝日、いつでも夜8時まで相談を受け付けております。また、どうしても事務所に来所できない方には、電話相談やweb相談にも対応可能です。初回相談は無料ですので、ご自身の生活にあったお時間に相談をご予約ください。

ご相談いただいた際には、お話をゆっくりうかがいつつ、ホワイトボードで問題点を一緒に整理し、今後どのような方針で離婚を進めていくか、道筋を探っていきます。ホワイトボードに記載した内容は、最後にプリントアウトしてお持ち帰りいただくことも可能です。

弁護士に相談したからといって、必ず依頼しなければならないわけではありません。相談した内容を家でじっくり考えたうえで、依頼したいと思ったらまたご連絡ください。

■感謝の声

2024-07-10

40代 女性依頼

モラハラが原因の離婚で、協議離婚では無理だと思い、調停調停を希望しておりお願いできる先生を探しておりました。何人かの先生に無料相談してきましてが、お忙しい間を縫って、始めにお電話した時に親身に相談に応じてくださったのは野条先生だけでした。

お願いした後も、分かりやすく状況を説明してくださったり、時には私の為に厳しくアドバイスをしてくださいました。厳しいと言っても、私のマイナスになることでは決してなく、マイナスにならないように言ってくださったもので、最終的には無事モラハラ夫と別居と言う解決に至りました。

今後もまだ続いていきますが、先生を頼りに解決に導いていただきたいと思います。ありがとうございます。

相談した出来事

夫からのモラハラが長期間続いており、別居・離婚したいと思い相談に至りました。

分野

離婚・男女問題
別居、モラハラ

解決方法

調停・裁判外紛争解決手続(ADR)

解決時期

2023年12月

感謝の声(夫のモラハラ、DV)

2024-07-09
掲載中
30代 女性依頼
これからどうなるのだろうと、

2歳の子どもと母と、非常に不安な気持ちで事務所を訪れました。

離婚までの流れをしっかり教えてくださり、話も丁寧に聞いてくださり、非常に頼れる先生という印象でした。

調停でもしっかりとこちらの気持ちを代弁してくださり、お願いして良かったと思っております。

精神的に不安定となっていましたが、常に気にかけて頂きました。

又、調停不成立後の協議離婚では、養育費を引き上げてくださいました。

離婚が解決し、感謝しております。

ありがとうございました。

相談した出来事	
夫からのモラハラ、DV、で離婚相談へ行きました。

離婚調停では不成立となりましたが、その後、協議離婚にて解決して頂きました。

分野	離婚・男女問題
養育費、婚姻費用、DV・暴力、モラハラ、生活費を入れない
解決方法	交渉・示談

2024-07-07
掲載中
50代 女性依頼書類認証済
夫の不倫発覚後、色々弁護士を探していた所水野先生にたどり着きました。

直接お話をした第一印象は的確なアドバイスとこの先どう進めていけばいいかの道標をいただけた事です。モラハラ気質のややこしい夫でしたがまさにスピード解決で、養育費離婚慰謝料もしっかり確保していただけました。

私の気持ちもくんでくださり、時には論じてくださったり、スッキリした気持ちで離婚出来ました。最後の最後までお付き合いしますのでご安心くださいっと先生から言っていただきました。1人ではないんだと思えとても安心しました。本当にありがとうございました。

相談した出来事
夫の不倫

分野 離婚・男女問題

離婚事件で弁護士を入れるコツ?

2024-07-05

離婚事件で弁護士を入れる際のコツは以下の通りです。

  1. 信頼できる弁護士を選ぶ: 離婚事件はプライベートな問題であり、信頼できる弁護士との信頼関係が重要です。まずは複数の弁護士と面談し、相性や対応力などをチェックして、自分に合った弁護士を選ぶことが大切です。
  2. 目標を明確にする: 離婚における目標や希望を明確にしておくことが重要です。例えば、財産分与や養育費の取り決め、親権の希望などを明確にしておくと、弁護士とより効果的な戦略を立てることができます。
  3. 納得のいく説明を求める: 弁護士には分かりやすい説明を求めることが大切です。法律用語などを専門用語で説明されるとわかりにくい場合もありますが、熱心に質問して納得いくまで説明を求めることが重要です。
  4. 定期的にコミュニケーションを取る: 弁護士との定期的なコミュニケーションを取ることで、事件の進捗状況や戦略について確認することができます。状況が変わった際には、すぐに連絡を取り合うことで迅速な対応が可能となります。
  5. 冷静な判断を心がける: 離婚は感情的なストレスが伴うことがありますが、冷静な判断を心がけることが重要です。弁護士には客観的な意見やアドバイスを求める際には、冷静に状況を判断することが必要です。

離婚事件で弁護士を入れる際には、相手方との円満な解決や公正な取り決めを目指すために必要ですが、弁護士選びの中に、かがりび綜合法律事務所も選択肢に入れてもらうと、弊所の良さもわかっていただけると思います!

■感謝の声

2024-07-03

掲載中

30代 女性依頼

これからどうなるのだろうと、

2歳の子どもと母と、非常に不安な気持ちで事務所を訪れました。

離婚までの流れをしっかり教えてくださり、話も丁寧に聞いてくださり、非常に頼れる先生という印象でした。

調停でもしっかりとこちらの気持ちを代弁してくださり、お願いして良かったと思っております。

精神的に不安定となっていましたが、常に気にかけて頂きました。

又、調停不成立後の協議離婚では、養育費を引き上げてくださいました。

離婚が解決し、感謝しております。

ありがとうございました。

相談した出来事

夫からのモラハラ、DV、で離婚相談へ行きました。

離婚調停では不成立となりましたが、その後、協議離婚にて解決して頂きました。

分野

離婚・男女問題
養育費、婚姻費用、DV・暴力、モラハラ、生活費を入れない

解決方法

交渉・示談

解決時期

2023年12月

■不倫慰謝料と証拠

2024-05-08

代表弁護士の野条です。 離婚弁護士ナビという離婚問題に強い弁護士が並ぶサイトの法律監修をしています。 有難いことに当職も勉強になりますし、今後も皆様のお役に立ちたいと思っておりますので、ぜひ気になる方は、お読みいただければと思います!そのなかでもかがりび綜合法律事務所がみなさまに選ばれていることは特に自信になっております。ひきつづき皆さま何卒宜しくお願いします!

不倫慰謝料と証拠 https://asiro.co.jp/rikon/28975/

不倫とお金

2024-04-29

代表弁護士の野条です。 離婚弁護士ナビという離婚問題に強い弁護士が並ぶサイトの法律監修をしています。 有難いことに当職も勉強になりますし、今後も皆様のお役に立ちたいと思っておりますので、ぜひ気になる方は、お読みいただければと思います!そのなかでもかがりび綜合法律事務所がみなさまに選ばれていることは特に自信になっております。ひきつづき皆さま何卒宜しくお願いします!

不倫とお金 https://ricon-pro.com/columns/594/

その慰謝料請求額、本当に適正ですか?

2024-04-19

その慰謝料請求額、本当に適正ですか?

代表弁護士の野条です。不貞慰謝料や離婚慰謝料の金額を見ると、弁護士付けた方がいいなと思う案件が実は結構あります。

例えば、不倫の慰謝料は、不倫の期間や婚姻期間、子どもの有無、お互いの収入や資産などあらゆる要素を鑑みて算出します。 不倫慰謝料は基本的に、減額されることを想定して相場よりも高額な金額で請求しています。 そのため、相手の請求をそのまま飲んでしまうと、本来払わなくてよい金額を支払う羽目になってしまう可能性があるのです。

また、以下のようなケースでは、そもそも慰謝料を支払わなくてよい可能性があります。 肉体関係をもったことがない 以前から婚姻関係が破綻していた 相手が既婚者だと知るよしもなかった 一度請求に応じてしまうと、覆すのは難しくなりますので、一度落ち着いて減額するためにもお早めにご相談ください。 相手方との交渉を弁護士に任せることができます 不倫をしてしまった立場ですと、相手と交渉しようとしても、言い負かされてしまったり、強く主張ができなかったりして不利な条件を飲まされてしまうこともあるでしょう。

また、交渉に時間を割かれることで、精神的にも肉体的にも大きな負担になるかと思います。仕事や私生活に影響がでることもあるでしょう。 弁護士に相談頂ければ、相手方との交渉をすべて任せることが可能です。 慰謝料の請求を希望される方へ|相手との交渉は、かがりび綜合法律事務所へぜひお任せください!

« Older Entries Newer Entries »

keyboard_arrow_up

0664793766 問い合わせバナー 無料法律相談について