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50代 女性依頼書類認証済
夫の不倫発覚後、色々弁護士を探していた所水野先生にたどり着きました。
直接お話をした第一印象は的確なアドバイスとこの先どう進めていけばいいかの道標をいただけた事です。モラハラ気質のややこしい夫でしたがまさにスピード解決で、養育費離婚慰謝料もしっかり確保していただけました。
私の気持ちもくんでくださり、時には論じてくださったり、スッキリした気持ちで離婚出来ました。最後の最後までお付き合いしますのでご安心くださいっと先生から言っていただきました。1人ではないんだと思えとても安心しました。本当にありがとうございました。
相談した出来事
夫の不倫
分野 離婚・男女問題
離婚事件で弁護士を入れるコツ?
離婚事件で弁護士を入れる際のコツは以下の通りです。
- 信頼できる弁護士を選ぶ: 離婚事件はプライベートな問題であり、信頼できる弁護士との信頼関係が重要です。まずは複数の弁護士と面談し、相性や対応力などをチェックして、自分に合った弁護士を選ぶことが大切です。
- 目標を明確にする: 離婚における目標や希望を明確にしておくことが重要です。例えば、財産分与や養育費の取り決め、親権の希望などを明確にしておくと、弁護士とより効果的な戦略を立てることができます。
- 納得のいく説明を求める: 弁護士には分かりやすい説明を求めることが大切です。法律用語などを専門用語で説明されるとわかりにくい場合もありますが、熱心に質問して納得いくまで説明を求めることが重要です。
- 定期的にコミュニケーションを取る: 弁護士との定期的なコミュニケーションを取ることで、事件の進捗状況や戦略について確認することができます。状況が変わった際には、すぐに連絡を取り合うことで迅速な対応が可能となります。
- 冷静な判断を心がける: 離婚は感情的なストレスが伴うことがありますが、冷静な判断を心がけることが重要です。弁護士には客観的な意見やアドバイスを求める際には、冷静に状況を判断することが必要です。
離婚事件で弁護士を入れる際には、相手方との円満な解決や公正な取り決めを目指すために必要ですが、弁護士選びの中に、かがりび綜合法律事務所も選択肢に入れてもらうと、弊所の良さもわかっていただけると思います!
■感謝の声
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30代 女性依頼
これからどうなるのだろうと、
2歳の子どもと母と、非常に不安な気持ちで事務所を訪れました。
離婚までの流れをしっかり教えてくださり、話も丁寧に聞いてくださり、非常に頼れる先生という印象でした。
調停でもしっかりとこちらの気持ちを代弁してくださり、お願いして良かったと思っております。
精神的に不安定となっていましたが、常に気にかけて頂きました。
又、調停不成立後の協議離婚では、養育費を引き上げてくださいました。
離婚が解決し、感謝しております。
ありがとうございました。
相談した出来事
夫からのモラハラ、DV、で離婚相談へ行きました。
離婚調停では不成立となりましたが、その後、協議離婚にて解決して頂きました。
分野
離婚・男女問題
養育費、婚姻費用、DV・暴力、モラハラ、生活費を入れない
解決方法
交渉・示談
解決時期
2023年12月
■不倫慰謝料と証拠
代表弁護士の野条です。 離婚弁護士ナビという離婚問題に強い弁護士が並ぶサイトの法律監修をしています。 有難いことに当職も勉強になりますし、今後も皆様のお役に立ちたいと思っておりますので、ぜひ気になる方は、お読みいただければと思います!そのなかでもかがりび綜合法律事務所がみなさまに選ばれていることは特に自信になっております。ひきつづき皆さま何卒宜しくお願いします!
不倫慰謝料と証拠 https://asiro.co.jp/rikon/28975/
不倫とお金
代表弁護士の野条です。 離婚弁護士ナビという離婚問題に強い弁護士が並ぶサイトの法律監修をしています。 有難いことに当職も勉強になりますし、今後も皆様のお役に立ちたいと思っておりますので、ぜひ気になる方は、お読みいただければと思います!そのなかでもかがりび綜合法律事務所がみなさまに選ばれていることは特に自信になっております。ひきつづき皆さま何卒宜しくお願いします!
不倫とお金 https://ricon-pro.com/columns/594/
その慰謝料請求額、本当に適正ですか?
その慰謝料請求額、本当に適正ですか?
代表弁護士の野条です。不貞慰謝料や離婚慰謝料の金額を見ると、弁護士付けた方がいいなと思う案件が実は結構あります。
例えば、不倫の慰謝料は、不倫の期間や婚姻期間、子どもの有無、お互いの収入や資産などあらゆる要素を鑑みて算出します。 不倫慰謝料は基本的に、減額されることを想定して相場よりも高額な金額で請求しています。 そのため、相手の請求をそのまま飲んでしまうと、本来払わなくてよい金額を支払う羽目になってしまう可能性があるのです。
また、以下のようなケースでは、そもそも慰謝料を支払わなくてよい可能性があります。 肉体関係をもったことがない 以前から婚姻関係が破綻していた 相手が既婚者だと知るよしもなかった 一度請求に応じてしまうと、覆すのは難しくなりますので、一度落ち着いて減額するためにもお早めにご相談ください。 相手方との交渉を弁護士に任せることができます 不倫をしてしまった立場ですと、相手と交渉しようとしても、言い負かされてしまったり、強く主張ができなかったりして不利な条件を飲まされてしまうこともあるでしょう。
また、交渉に時間を割かれることで、精神的にも肉体的にも大きな負担になるかと思います。仕事や私生活に影響がでることもあるでしょう。 弁護士に相談頂ければ、相手方との交渉をすべて任せることが可能です。 慰謝料の請求を希望される方へ|相手との交渉は、かがりび綜合法律事務所へぜひお任せください!
感謝の声
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20代 女性依頼
本当に弁護士で悩んでいる方がいるなら野条先生を紹介したいくらい素敵な弁護士さんです。
初めての法律事務所で緊張とかよりも『怖い』の気持ちが強かったです。
最初電話で野条先生と初めてお話しした時に凄く親身にお話を聞いてくれました。
本当に寄り添ってくれて泣かない!と決めていたのですがその優しさに我慢できず…。
野条先生の事務所に行くことになり、当時2歳の子供がいてどうしても一緒に連れて行かなければならなかったのですが、事務の方が笑顔で出迎えてくれました。
子供にジュースも出していただき、初めての野条先生とお会いした時もお話の時はしっかり聞いてくださり、時には面白いお話をしたり、本当に弁護士さんの怖いという概念が変わりました。
弁護士費用のことも無理言って分割にして下さり、説明もホワイトボードで私が理解するまで説明して頂き、本当に本当に素敵な先生です。
持ち家のこともあったのですが本当スムーズに終わりました。
担当の事務の方や、野条先生が一緒に頑張りましょうね!と言ってくださって本当に寄り添ってくれる弁護士さんです。
仕事も早く、寄り添ってくれて本当に野条先生だけでなく事務の方にも感謝でいっぱいです。
感謝の声(離婚感謝の声)
野条 健人弁護士への感謝の声
40代 女性
依頼離婚・男女問題 2023年12月に解決
モラハラが原因の離婚で、協議離婚では無理だと思い、調停調停を希望しておりお願いできる先生を探しておりました。何人かの先生に無料相談してきましてが、お忙しい間を縫って、始めにお電話した時に親身に相談に応じてくださったのは野条先生だけでした。
お願いした後も、分かりやすく状況を説明してくださったり、時には私の為に厳しくアドバイスをしてくださいました。厳しいと言っても、私のマイナスになることでは決してなく、マイナスにならないように言ってくださったもので、最終的には無事モラハラ夫と別居と言う解決に至りました。
今後もまだ続いていきますが、先生を頼りに解決に導いていただきたいと思います。ありがとうございます。相談した出来事夫からのモラハラが長期間続いており、別居・離婚したいと思い相談に至りました。解決方法調停・裁判外紛争解決手続(ADR)
■不倫慰謝料解決!200万円獲得事例
こんにちは!
かがりび綜合法律事務所広報担当です^_^
解決事例になります。困りごとありましたら宜しくお願いします!
◆不倫 慰謝料請求
◆不倫の相手方から200万円獲得事例
◆40代男性
◆ご相談前について
相談者様はまず精神的に不安定になられており、よくお話を聞かせていただいてから法的なお話をさせてもらいました。ご自身で調査がなされていたため、その調査内容により慰謝料請求ができるのか、婚姻関係の破綻の度合いについて聞かせていただきました。その上で、ネットでのブログでの解決事例の多さなどから弊所に依頼もきめていただき、慰謝料請求を行うことにしました。
◆相談後について
早速、内容証明郵便を相手方に送付することにしました。そして、相手方弁護士と電話面談しましたが、それだけでなく直接面談して交渉していきました。最終的に200万円で合意しました。ご依頼頂いて約二ヶ月で解決しました。
◆弁護士のコメント
本件では裁判も覚悟していた一面、できれば早期に解決したいという意向もあり、直接交渉し書面を何度も送付したことも効果があったかと思います。慰謝料200万円という解決に納得いただき良かったと思います
■解決事例 不貞慰謝料300万円解決事案
LINEのメッセージあり、妻が不貞していることを知ったご相談があり、相手側に対する慰謝料請求を希望されました。
ご相談者は、妻とその浮気相手とのやり取りを抑えており
・ LINEメッセージの内容
・ 逢引きの際の写真
などの証拠もあったことから、「まずは浮気相手との決着をつけたい」とお考えでした。
相談の結果
慰謝料300万円を請求
相手方から予想される反論に備え、言い逃れをさせないための準備を整えたうえで請求を開始しました。
結果、裁判をすることなく示談が成立。
相手方より、300万円の慰謝料を支払う、という内容で早期和解が成立しました。
弁護士の対応
▽弁護士からのコメント
仮に裁判となれば、「ある証拠からどういった事実があったと認定できるか」という箇所がシビアに問題視されます。
話し合いの段階であっても、そのことを踏まえて交渉を進めていく必要があります。
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