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■男女問題で弁護士をたてるポイント
財産分与、不倫慰謝料、親権トラブルなど離婚に関するご相談はお任せください
- 離婚を決意したので弁護士にサポートしてほしい
- 婚姻期間が10年以上続いており、財産(持ち家/預貯金など)が複数ある
- 配偶者が不倫をしているので慰謝料を請求したい
- 親権や養育費など子供のことについて取り決めをしたい
- 離婚調停を申し立てたい/申し立てられたので、経験豊富な弁護士に任せたい
- DV、モラハラの被害に遭っているので安全に離婚を進めたい など
当職は、これまで離婚に関するご相談を多く対応してまいりました。
難しい案件を解決した実績もございます。
離婚に関してお困りのことがあればご相談ください。
早めのご相談をオススメいたします
ご相談者様の中には、「すぐに離婚したい」と感情が先走ってしまい、当人同士での離婚手続きを進めた結果、相手へ正当な権利を主張することができずに後悔している方も少なくありません。
弁護士に早めに相談することであなたの抱える問題を整理し、具体的なアドバイスをすることができます。
「離婚しようと決めたけど、どうしたらいいか分からない」
「当人同士で話し合うのは難しいと感じている」
「今後の生活を見据えた解決を目指したい」
このように考えている方、まずは一度当事務所へご相談ください。
あなたが損をしない離婚をするために全力でサポートさせていただきます。
熟年離婚|第2の人生を歩みたい方へ
お子さんの独立や、相手の退職などをきっかけに離婚を考える方もいらっしゃるでしょう。
婚姻期間の長いご夫婦の離婚の場合、共有財産が多かったり、年金や退職金等が財産分与に含まれたりと、離婚時の取り決めが複雑になるケースが多くあります。
また、50代以上の方が離婚をする場合、離婚時の取り決めが今後の生活に大きく影響する可能性があります。
「長年連れ添ってきた配偶者と離婚したいが、お金の問題で話がまとまらない」
「老後の生活資金を確保してから離婚したい」
など、お困りのことがあればご相談ください。
感謝の声(不倫・離婚)
夫の不倫発覚後、色々弁護士を探していた所野条先生にたどり着きました。 直接お話をした第一印象は的確なアドバイスとこの先どう進めていけばいいかの道標をいただけた事です。モラハラ気質のややこしい夫でしたがまさにスピード解決で、養育費離婚慰謝料もしっかり確保していただけました。 私の気持ちもくんでくださり、時には論じてくださったり、スッキリした気持ちで離婚出来ました。最後の最後までお付き合いしますのでご安心くださいっと先生から言っていただきました。1人ではないんだと思えとても安心しました。本当にありがとうございました。
相談した出来事 夫の不倫 分野 離婚・男女問題 不倫・浮気、養育費、慰謝料 解決方法 交渉・示談 解決時期 2023年11月
子の調査
【離婚】モラハラ 【離婚】婚姻費用請求 【離婚・不貞慰謝料】 夫との離婚 面会交流
かがりび綜合法律事務所です。
家庭裁判所では、子の面接調査は、子に裁判所内に来てもらう方法で行う場合や家庭訪問時家裁調査官及び代理人弁護士は、それらが想定される場合には、当事者にそのようなことは避けるべきであることを十分説明し、その協力を求めている運用がなされています。
裁判所はあくまで、裁判官から当事者に調査命令の趣旨や主な調査の内容、報告書の提裁判所は、調査事項を定め、調査命令を発令して、調査がなされます。
家庭訪問、意向確認等の子の調査のための準備が行われますが、親との面接の際には、子の事情について聴取し、それらを参考にし、子に祉見ついて具体的にどのような調査を実施するかについて検討されています。もちろん、家裁調査官は、その後に予定されている家庭訪問等の手続を説明し、それらの手続への協力を求め、専門的な知見に基づいて、子の状況、子と監護親との関係、その他の家族との関係を観察することになっています。
何かわからないことがあれば、かがりび綜合法律事務所までご相談ください!
モラルハラスメントは精神的DVになる可能性がある
代表弁護士の野条です。モラルハラスメントってどんな行為でしょうか?
・相手を貶める発言をしたりあざ笑ったりする
・配偶者や子どもを無視する
・大声でどなったり大切なモノを壊す……など
このような言動はモラルハラスメントにあたり、精神的DVになる可能性があります。
モラハラは、肉体的にでなく言葉や嫌がらせで相手を精神的に追い詰めていく行為です。「自分が我慢すればいい」と一人で抱え込んでしまったり、離婚をしたいと思っても報復を恐れて萎縮してしまう方も少なくありません。
その辛さ、一度私たちに話してみませんか。
ご相談いただけば、場合によっては慰謝料の請求もでき、相談者様を守りながら納得のいく解決策への道筋を見つけることができます。
■ 解決事例 不貞慰謝料請求する側
慰謝料230万円で獲得! 接触禁止文言を合意書も記載して納得解決 !
代表弁護士の野条です。 解決事例のご紹介をいたします!
1 弁護士に依頼する前
ご相談者様は、夫のモラハラ行為に悩んでいて夜遊びが多くなってきましたが、このため独自でラインを調べたりするうちに、不倫(ラブホテルに何度も行っていること)をしていることがわかりました。ラインやメールでも弁護士さんと一緒に証拠もみてもらうため、グーグルマップの口コミを参照して弁護士を見つけ出して弁護士法人かがりび綜合法律事務所の弁護士に依頼しました。
2 弁護士に依頼した後
弁護士は依頼者の強い憤りの気持ちを理解して適切に主張を行いました。別居して婚姻関係が破綻していることをきちんと立証していきました。依頼者さんとしては裁判も辞さないという気持ちでありましたが相場より良い数字230万円の慰謝料まで上がったことも踏まえて合意することになりました。
3 弁護士からのコメント
相手方と粘り強く交渉して、接触禁止条項と口外禁止条項もつけることができました。また、相手方からは婚姻関係破綻の抗弁を主張してきましたが、これを排斥できたことも大きかったと思います。慰謝料考慮要素として、婚姻年数(結婚期間)、不貞行為の頻度・期間、不倫発覚前の夫婦関係の状況、不倫に関する落ち度、子どもの有無、不貞行為による妊娠・出産、不倫による精神的苦痛で病気を発症不倫したことに対する反省・謝罪を挙げて主張を毅然と主張していきます!お困りの方はかがりび綜合法律事務所までご相談ください。 これからは過去の解決事例や不倫の慰謝料の知識についてもアップしておきます。どうぞ宜しくお願いします。
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