解決事例

■解決事例(【性格の不一致による離婚】親権獲得★夫婦の価値観や性格の不一致が原因で夫と別居)

2024-03-21

こんにちは!

かがりび綜合法律事務所代表弁護士野条です!

◆解決事例の紹介です!

【性格の不一致による離婚】親権獲得★夫婦の価値観や性格の不一致が原因で夫と別居して、弁護士間交渉の末、夫が解決金500万円を支払う内容で調停離婚が成立した事例

依頼主  50代  女性

別居

性格の不一致

心理的なDV有り

弁護士からのコメント

夫は当初は離婚には応じなかったものの、調停の手続きとともに婚姻費用の請求を行った取ったところにより、生活費を安定的にもらいながらこちらの言い分を毅然と主張する、こちらの土俵できちんと主張することができました!

相談前からの検討

生活している間に突然怒りだしたりする耐えて結婚生活を送ってきました。しかし、それが徐々に悪化し、性格の不一致と心理的DVを理由に作戦をたてるようにしました。あらかじめ作戦をたて別居したことが項を奏したのか、よく検討したうえで離婚協議の代理人を受任しました。

■不倫慰謝料解決!200万円獲得事例

2024-03-14


こんにちは!

かがりび綜合法律事務所広報担当です^_^

解決事例になります。困りごとありましたら宜しくお願いします!

◆不倫 慰謝料請求
◆不倫の相手方から200万円獲得事例
◆40代男性

◆ご相談前について
相談者様はまず精神的に不安定になられており、よくお話を聞かせていただいてから法的なお話をさせてもらいました。ご自身で調査がなされていたため、その調査内容により慰謝料請求ができるのか、婚姻関係の破綻の度合いについて聞かせていただきました。その上で、ネットでのブログでの解決事例の多さなどから弊所に依頼もきめていただき、慰謝料請求を行うことにしました。

◆相談後について
早速、内容証明郵便を相手方に送付することにしました。そして、相手方弁護士と電話面談しましたが、それだけでなく直接面談して交渉していきました。最終的に200万円で合意しました。ご依頼頂いて約二ヶ月で解決しました。

◆弁護士のコメント
本件では裁判も覚悟していた一面、できれば早期に解決したいという意向もあり、直接交渉し書面を何度も送付したことも効果があったかと思います。慰謝料200万円という解決に納得いただき良かったと思います

■解決事例 不貞慰謝料300万円解決事案

2024-03-10

LINEのメッセージあり、妻が不貞していることを知ったご相談があり、相手側に対する慰謝料請求を希望されました。

ご相談者は、妻とその浮気相手とのやり取りを抑えており
・ LINEメッセージの内容
・ 逢引きの際の写真
などの証拠もあったことから、「まずは浮気相手との決着をつけたい」とお考えでした。

相談の結果

慰謝料300万円を請求

相手方から予想される反論に備え、言い逃れをさせないための準備を整えたうえで請求を開始しました。
結果、裁判をすることなく示談が成立。

相手方より、300万円の慰謝料を支払う、という内容で早期和解が成立しました。

弁護士の対応

▽弁護士からのコメント
仮に裁判となれば、「ある証拠からどういった事実があったと認定できるか」という箇所がシビアに問題視されます。

話し合いの段階であっても、そのことを踏まえて交渉を進めていく必要があります。

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