コラム

【父親の想いを実現!】離婚調停で面会交流権を獲得&解決金を得た40代男性の事例

2025-12-25

【父親の想いを実現!】離婚調停で面会交流権を獲得&解決金を得た40代男性の事例

皆さん、こんにちは。離婚弁護士の井上めぐみです。

今日は、先日、調停で40代男性の離婚事件についてご紹介したいと思います。依頼者のCさんは、奥様とお子さんたちと暮らしていましたが、日々の喧嘩が絶えず、家庭内で孤立感を深めていった結果、最終的には家を出ざるを得ない状況となり、離婚調停の申し立てを決意され、当事務所にご相談にいらっしゃいました。

「子供たちの成長を見守りたい」父親の切実な願い

Cさんから詳しくお話を伺うと、奥様との間には様々な意見の対立があり、精神的にも辛い日々を送られていたとのことでした。離婚はやむを得ないと考えていましたが、何よりも気がかりだったのは、お子さんたちのこと。「離婚しても、父親として子供たちの成長をずっと見守りたい」という強い思いをお持ちでした。

私たちは、Cさんのその切実な願いをしっかりと受け止め、離婚調停の手続きを進めるにあたり、お子さんたちとの面会交流の実現を ポイントとして交渉に臨むことにいたしました。

粘り強い交渉で面会交流の詳細と解決金を獲得

離婚調停では、面会交流の頻度や方法、財産分与など争点がありました。私たちは、Cさんの「子供たちの成長を見守りたい」という強い思いを裁判所に伝え、具体的な面会交流の 協議を重ねました。

その結果、Cさんがお子さんたちと定期的に会えるよう、面会交流の具体的な内容を取り決めることができました。お子さんたちの年齢や生活リズムを考慮し、無理のない、かつ継続的な面会交流の 実現に取り組みました!

また、婚姻期間の長さなどを考慮し、財産分与についても 交渉を行った結果、最終的にCさんは解決金を得て離婚を成立させることができました。

Cさんは、調停成立後、「子供たちにまた会えるようになるなんて、本当に嬉しいです。先生に相談して、最後まで諦めずに戦って本当に良かったです」とお話してくださいました。

苦しい状況でも、諦めずに想いを伝えてください

離婚調停は、精神的にも肉体的にも負担のかかる 内容です。特に、Cさんのように、相手との関係が悪化している状況では、 辛い思いをされることもあるかもしれません。

しかし、そんな苦しい状況の中でも、ご自身の 気持ちや大切にしたいことを諦めずに 伝えてください。 弁護士は、 想いを実現するために全力でサポートいたします。

もし今、離婚について悩み、誰にも相談できずに苦しんでいる男性の方がいらっしゃいましたら、どうか 悩まずにご相談ください。私たちが、 前向きな一歩を踏み出すお手伝いをさせていただきます。

弁護士 井上めぐみ

【弁護士法人かがりび綜合法律事務所】解決事例

2025-12-24

【弁護士法人かがりび綜合法律事務所】解決事例

Case 1. スピード解決2ヶ月!証拠が弱くても「感情論」で交渉を優位に進め、離婚慰謝料 約230万円を勝ち取った事例

(40代 女性 / 大阪府在住 / 不貞慰謝料・早期離婚)

💡 解決のポイント

① スピード決着の実現: 2ヶ月という短期間で不貞の事実認定から慰謝料交渉、離婚成立までを完了。 ② 感情論の活用: 婚姻期間の短さなど、不利な要素を「依頼者の精神的苦痛」という感情論で上回り、相手を説得。 ③ 有利な条件での合意: 当事務所作成の合意書で離婚条件を確定させ、次の人生への移行をスムーズに実現。


🤝 ご相談内容

依頼者さんは、夫との夫婦仲が冷え込んできた状況で、夫の不審な言動から不貞行為を確信されました。ご自身で調査を進められたものの、決定的な証拠とは言い切れない状況でした。離婚と、裏切りに対する正当な慰謝料を求めて当事務所にご依頼されました。

⚖️ 当事務所の対応と交渉経過

  1. 事実認定の段階: 夫は当初、依頼者さんの前で不貞行為を曖昧にしていましたが、弁護士が法的な証拠と論理をもって交渉に入ると、すぐに不貞の事実を認めました。
  2. 不利な要素の克服: 交渉では、相手方から「婚姻期間が短い」「夫婦関係はすでに破綻していた」といった、慰謝料減額につながる抗弁が主張されました。
  3. 粘り強い説得: 野条弁護士は、単なる法律論に留まらず、本件不貞により依頼者さんが受けた精神的ダメージの深刻さを、具体的な感情論として相手方に強く訴えかけました。
  4. 早期解決のメリット提示: 相手方が交渉を長引かせたくないという意向を汲み取り、当事務所で公平かつ明確な合意書を作成することを提示。これにより交渉が加速しました。

✅ 結果

ご依頼からわずか2ヶ月で、不貞慰謝料として約230万円を勝ち取り、離婚が成立しました。終始、当方依頼者さんに有利な形で交渉を終了させ、早期に新しい人生をスタートさせることができました。


👨‍⚖️ 代表弁護士 野条からのコメント

不貞問題は、婚姻期間の長さや証拠の強弱など、こちら側にも弱点があるケースは少なくありません。しかし、本件のように、依頼者さんの**「辛さ」という目に見えない要素を感情論として説得力をもって相手に伝えることが、局面を打開する鍵となります。相手の意向を正確に読み取り、「きちんと区切りをつけて次の道を歩みたい」**というニーズを逆手にとることで、有利な条件を勝ち取ることができました。諦めずに粘り強く交渉することが、最終的な勝利につながります。

【弁護士解説】不倫の慰謝料請求、どこまでが対象?性交類似行為の線引きと証拠の重要性

2025-12-23

【弁護士解説】不倫の慰謝料請求、どこまでが対象?性交類似行為の線引きと証拠の重要性

こんにちは!

離婚問題に強い味方、かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です。

今日のテーマは、不倫問題におけるデリケートな論点、「性交類似行為」について。不貞行為の中でも特に判断が難しいこの問題について、裁判所の考え方や慰謝料請求のポイントを分かりやすく解説します。

「どこからが不倫になるの?」

不倫問題を抱える多くの方が抱く疑問です。手を繋いだだけ?食事に行っただけ?残念ながら、これらの行為だけでは、一般的に不倫の慰謝料請求は難しいとされています。

なぜなら、裁判所が不倫、すなわち「不貞行為」と認めるのは、狭義には性交渉があった場合に限られると考えられているからです。

しかし、不貞行為の立証は決して容易ではありません。性行為の現場を直接捉えた証拠は、ほとんどの場合存在しないからです。

不貞行為はどうやって立証する?鍵は「推認」と「総合的な判断」

不貞行為の立証で重要な役割を果たすのが、以下の証拠です。

  • 相手が不倫を認める供述: これは最も直接的な証拠となります。相手が認めている場合は、その内容をしっかりと記録に残しましょう。
  • 探偵の調査報告書: ラブホテルへの出入りや宿泊など、性交渉があったと強く推認させる事実が記載されている場合があります。
  • LINEやメールのやり取り: 親密な内容のメッセージのやり取りは、不貞行為を推認させる有力な間接証拠となり得ます。
  • 写真や動画: 二人が親密な様子で一緒にいる写真や動画も、状況によっては重要な証拠となります。
  • クレジットカードの利用明細: ラブホテルや二人での旅行と思われる支出は、間接的な証拠となる可能性があります。

これらの証拠を単独で見るのではなく、総合的に判断することが重要です。例えば、異性と食事に行ったという事実だけでは不貞行為とは言えませんが、その頻度や時間帯、その後の行動などを他の証拠と組み合わせることで、不貞行為があった可能性を高めることができます。

以前にもお話したように、ラブホテルへの異性との出入りは、その場所の性質上、性交渉があったと強く推認されます。同様に、異性との宿泊も、状況によっては不貞行為を強く示唆する可能性があります。

裁判官も人間です。提出された証拠に基づいて、社会の常識に照らし合わせながら、不貞行為があったかどうかを判断します。

性交類似行為は慰謝料請求の対象になる?

さて、本日の核心である「性交類似行為」についてです。

裁判例の中には、性交渉とまでは言えないものの、それに準ずる行為があった場合に不貞行為と認め、慰謝料請求を認めたケースも存在します。例えば、以下のような行為です。

  • 性器への接触
  • 性的なマッサージ
  • わいせつな行為

これらの行為は、夫婦の貞操義務に反し、婚姻関係を破綻させる要因となり得るため、性交渉と同様に不貞行為と判断されることがあります。

ただし、どこまでの行為が「性交類似行為」として認められるかは、具体的な状況によって判断が異なります。証拠の有無や、行為の態様、継続性などが総合的に考慮されます。

諦めずにご相談ください

不倫問題は、感情的にも精神的にも大きな負担がかかるものです。特に、性交類似行為が問題となるケースでは、ご自身で判断することが難しい場合も多いでしょう。

かがりび綜合法律事務所では、これまで数多くの不倫問題、慰謝料請求に関するご相談を承ってまいりました。

  • 「これは不倫になるの?」
  • 「どうやって証拠を集めればいい?」
  • 「慰謝料を請求したいけど、何から始めればいい?」
  • 「相手から慰謝料を請求されたけど、どう対応すればいい?」

請求する側、請求される側、どちらの立場でも、あなたのお悩みに寄り添い、解決に向けて全力でサポートいたします。

一人で悩まず、まずは一度ご相談ください。あなたの未来を照らす光となれるよう、親身に対応させていただきます。

かがりび綜合法律事務所

【弁護士法人かがりび綜合法律事務所】お客様の声・解決事例

2025-12-22

【弁護士法人かがりび綜合法律事務所】お客様の声・解決事例

Case 1. 「お前は頭がおかしい」と言われ続けた日々から解放されました

(40代 女性 / 大阪府在住 / 離婚・モラハラ案件)

【ご相談前の悩み】 夫は些細なことで何時間も説教をするモラハラ体質でした。「お前は俺がいないと生きていけない」と言われ続け、自分が悪いと思い込んでいました。怖くて離婚を言い出せず、証拠もありませんでした。

【かがりび綜合法律事務所への依頼の決め手・解決まで】 先生は私の話を否定せず、「それはモラハラという暴力です」とはっきり言ってくれました。「日記に時刻を書くこと」「発言を録音すること」など、具体的な証拠集めの方法を指導いただき、それが調停での強力な武器になりました。先生が私の代理人として交渉してくれたおかげで、一度も夫と顔を合わせることなく離婚が成立しました。

【今の気持ち】 あんなに怖かった夫と縁が切れ、子供と笑って過ごせる毎日が嘘のようです。自分軸を取り戻させてくれた先生には感謝してもしきれません。


Case 2. 「赤字だから金はない」と主張する自営業の夫から、適正な婚姻費用を獲得

(30代 女性 / 兵庫県在住 / 婚姻費用・財産分与案件)

【ご相談前の悩み】 夫は会社経営者ですが、別居した途端「会社は赤字だ」「役員報酬を下げたから月3万円しか払えない」と言い出しました。羽振りが良かった生活を知っているだけに納得がいかず、生活費に困窮していました。

【かがりび綜合法律事務所への依頼の決め手・解決まで】 他の事務所では「確定申告書が赤字だと難しい」と言われましたが、野条先生は「経費の中に私的な生活費が混ざっているはず」と諦めずに分析してくれました。私的な支出や不自然なお金の動きを指摘してくださり、最終的に確定申告の数字ではなく実態に即した収入を認定してもらうことができました。

【今の気持ち】 毎月の生活費(婚姻費用)が当初の提示額の3倍近くになり、子供の教育環境を守ることができました。「泣き寝入りしなくてよかった」と心から思います。


Case 3. 住宅ローンが残るマイホーム。「住み続けたい」という希望が叶いました

(40代 女性 / 大阪府在住 / 財産分与・住宅ローン)

【ご相談前の悩み】 夫との離婚は決まっていましたが、子供のために「今の家に住み続けたい」という強い希望がありました。しかし夫からは「家は売却してローンを返済するしかない」と言われ、絶望していました。

【かがりび綜合法律事務所への依頼の決め手・解決まで】 先生は住宅ローンの仕組みや銀行との交渉に非常に詳しく、「住み続けるためのスキーム」を提案してくれました。将来の養育費の清算や、住宅の評価額の調整など、複雑な交渉を粘り強く行ってくださり、最終的に母子で家に住み続けることを条件に離婚が成立しました。

【今の気持ち】 子供の転校を避けることができ、住み慣れた家で新生活をスタートできました。数字と交渉に強い先生にお願いして正解でした。


Case 4. 浮気の証拠が弱い状況から、スピード解決2ヶ月で慰謝料約230万円を獲得

(40代 女性 / 大阪府在住 / 不貞慰謝料・早期離婚)

【ご相談前の悩み】 夫の浮気を確信しましたが、決定的な証拠が揃っておらず、離婚交渉を長引かせたくないという思いがありました。

【かがりび綜合法律事務所への依頼の決め手・解決まで】 野条先生が介入後、相手方の「婚姻期間が短い」といった減額主張に対し、依頼者の精神的苦痛という感情論も交えた説得力のある交渉を展開してくれました。相手方の「早く終わらせたい」という意向を汲み取り、当事務所主導で合意書を作成。わずか2ヶ月で離婚慰謝料約230万円での和解が成立しました。

【今の気持ち】 短期間で決着がつき、気持ちを切り替えて次の人生に進むことができました。粘り強い交渉力に感謝しています。

【医師・医療従事者との離婚】特有の財産分与と親権論点—弁護士が解説する「成功の鍵」

2025-12-21

【医師・医療従事者との離婚】特有の財産分与と親権論点—弁護士が解説する「成功の鍵」

医師や歯科医師、あるいは高収入の医療従事者を相手とする離婚は、一般的な離婚事件とは一線を画します。彼らは高収入である反面、**「特殊な資産構造」「多忙による家庭生活の欠如」「社会的信用の高さ」**といった、独自の論点を抱えています。

特に財産分与においては、**「医師特有の隠し資産」**が存在する可能性が高く、弁護士の専門的な調査能力が不可欠となります。

弁護士法人かがりび綜合法律事務所が、数多くの医療関係者の離婚を扱ってきた経験から、成功に向けた重要なポイントを解説します。

第1章:医師・医療従事者との離婚で直面する3つの壁

1. 壁①:財産隠蔽の難しさ(個人資産と事業資産の混同)

医師は給与所得者である場合もありますが、開業医の場合、個人資産と法人の資産が複雑に絡み合っています。

  • 医療法人名義の資産: 医療機器、病院の土地・建物、多額の内部留保(会社の預金)は、原則として個人の財産分与の対象外です。
  • 法人否認の難しさ: しかし、前回の記事で解説したように、法人を個人の金庫として使っている場合、「法人否認の法理」を適用し、内部留保を分与の対象とできる可能性があります。ただし、医療法人は厳格な会計基準があるため、一般的な法人より立証のハードルが高いのが実情です。
  • 医師特有の資産: 勤務医の場合、退職金が多額になることが多く、退職金規程の調査が不可欠です。

2. 壁②:時間的・精神的な「モラハラ体質」

多忙を極める医師は、家庭生活への参画時間が極端に少ないにもかかわらず、高収入であるという自負から、家庭内で支配的な態度を取るケースが多く見られます。

  • モラハラ・DV体質: 「誰のおかげで生活できていると思っているのか」「私の仕事の大変さが理解できないのか」といった言葉による精神的DV(モラハラ)が発生しやすい環境にあります。
  • 証拠収集の難しさ: 相手が自宅にいる時間が少ないため、暴言の録音や日々の行動の証拠を集める機会が限られる場合があります。

3. 壁③:親権争いでの「社会的信用」の主張

親権争いになった際、相手方は「私は医師であり、高い経済力と社会的信用があるため、子供にとって最善の環境を提供できる」と主張してくる可能性が高いです。

  • 経済力への過信: 相手はしばしば「経済力=親権の強さ」と過信していますが、裁判所は**「監護能力」「継続性の原則」**を重視します。
  • 主張すべきこと: 医療従事者の多忙さを逆手に取り、「仕事の多忙さから、子供の監護に十分な時間を割けていない事実」を客観的な証拠をもって主張する必要があります。

第2章:財産分与の成功鍵 — 隠された資産を見つける方法

医師との離婚で最も重要なのは、**「隠されている資産」**を徹底的に洗い出すことです。相手は自身の高い知識を利用し、巧妙な手段で資産を隠蔽している場合があります。

1. 医療法人の内部留保と持分(開業医の場合)

医療法人は利益を出しすぎると税金が高くなるため、意図的に内部留保を調整し、外部から見えにくい形で資産をプールしていることがあります。

  • 持分(出資)の評価: 医療法人の出資持分は、財産分与の対象となる可能性があります。その評価額の算定には、複雑な会計処理と専門的な知識が必要です。
  • 不自然な経費のチェック: 会社の経費として計上されている交際費、車両費(高級外車)、退職金積み立てなどが、実質的に個人の遊興や資産形成に使われていないかを細かく精査します。

2. 勤務医の退職金と生命保険

勤務医の場合、退職金規程や、将来の医療事故等に備えた高額な生命保険に加入しているケースが多いです。

  • 退職金の前倒し評価: 離婚時にまだ退職していなくても、将来的に得られる退職金を分与対象として算定します。退職金規程の開示を求め、現在の給与を基準とした**「自己都合退職した場合の仮想額」**を計算します。
  • 高額な保険の解約返戻金: 終身保険や養老保険の解約返戻金は、別居時点の評価額を分与の対象とします。特に多額の生命保険に加入している場合は、契約内容を徹底的に調査します。

3. 医療賠償責任保険と年金

医師特有の資産ではありませんが、財産分与の計算で見落とされがちです。特に、将来の年金分割を見越した「厚生年金基金」や「個人年金」の加入状況も細かくチェックします。

第3章:親権争いでの戦略 — 「監護の質」を証明する

相手が高い社会的地位を主張してきたとしても、親権争いで怯む必要はありません。裁判所は「子供の福祉」を最優先し、以下の点を重視します。

1. 「継続性の原則」の徹底

別居の際は、必ず子供を連れて出ることが大原則です。母親(または主たる監護者)が子供を連れて別居し、そこで平穏に生活しているという「継続性の事実」こそが、相手の社会的信用に対する最大の防御となります。

2. 相手の多忙さを客観的に証明する

相手の主張する「最善の環境」が、実際には多忙による**「監護の欠如」**を伴っていることを立証します。

  • 勤務表の提出要求: 勤務している病院の勤務表や当直表を提出させ、子供の送迎や学校行事に参加できない多忙な実態を客観的に示します。
  • 育児への関与度: 「主たる監護者論」に基づき、相手が子供の成長・教育に具体的に関与した記録(PTA活動への参加、学習指導、病気の対応など)がほとんどないことを示します。

まとめ:専門家による「徹底した調査」が鍵

医師や医療従事者との離婚は、法的な知識だけでなく、医療法人の会計や給与体系、そして相手の社会的地位に臆することなく対峙できる**「交渉力と調査力」**が要求されます。

「うちの夫は高収入だから無理」と諦める前に、その収入や資産が夫婦の協力関係のもと、どのように形成・維持されてきたのかを、私たち弁護士と一緒に徹底的に調査することが、成功への唯一の道です。

当事務所は、複雑な財産分与や親権争いに特化しております。不安を抱える前に、ぜひ一度ご相談ください。

有責性があるときほど弁護士は入れるべき

2025-12-20

【不倫した側からの離婚請求は認められる?】弁護士が徹底解説 – 大阪の離婚弁護士 野条健人

「私が不倫してしまったけれど、もう夫婦関係を続けられない。離婚は認められないのでしょうか?」

不倫(不貞行為)をしてしまった側、つまり「有責配偶者」からの離婚請求は、一般的に難しいと言われています。しかし、過去の裁判例を踏まえると、一定の条件を満たせば離婚が認められる可能性も存在します。

今回は、大阪の離婚弁護士 野条健人が、有責配偶者からの離婚請求について、重要な最高裁判例を基に詳しく解説いたします。

有責配偶者からの離婚請求に関する最高裁判所の判断

有責配偶者からの離婚請求については、最高裁昭和62年9月2日大法廷判決が重要な判断基準を示しています。この判決では、以下の点が考慮されるべきとされました。

  1. 有責配偶者の責任の態様・程度
  2. 相手方配偶者の離婚意思と請求者への感情
  3. 離婚が相手方配偶者に与える精神的・社会的・経済的状態
  4. 夫婦間の未成熟の子どもの監護・教育・福祉の状況
  5. 別居後の生活状況(内縁関係の有無など)
  6. 上記各要素の時間経過による変化

この判決は、有責配偶者からの離婚請求を一概に否定するものではなく、信義誠実の原則に照らし、上記のような様々な事情を総合的に考慮して判断すべきという立場を示しました。

離婚が認められるための3つの要件(最高裁判例より)

上記大法廷判決では、特に以下の3つの要件を全て満たす場合には、有責配偶者からの離婚請求が認められる可能性が高いとされています。

  1. 夫婦の別居が、両当事者の年齢や同居期間と比較して、相当の長期間に及んでいること
  2. 夫婦間に未成熟の子どもが存在しないこと
  3. 相手方配偶者が、離婚によって精神的・社会的・経済的に極めて過酷な状態に置かれるなど、離婚請求を認容することが著しく社会正義に反するといえるような特段の事情が存在しないこと

未成熟子がいる場合は離婚は絶望的なのか?

最高裁の判例は、未成熟子がいる場合に有責配偶者からの離婚請求を一切認めないという趣旨ではありません。実際に、最高裁平成6年2月8日判決では、間もなく高校を卒業する子どもがいるケースで、有責配偶者(夫)からの離婚請求を認めた原判決を支持しています。

未成熟子がいるケースでは、上記の3つの要件のうち、2つ目の「未成熟の子が存在しないこと」を満たさないため、より慎重な判断が求められます。しかし、最高裁の示した総合的な判断基準に照らし、離婚が未成熟子の福祉に悪影響を与えないと考えられる場合などには、離婚が認められる可能性も残されています。

大阪高裁の判断:未成熟子の存在を重視

ご紹介いただいた大阪高裁平成26年12月5日判決は、13歳の未成熟子がいる事案において、一審判決(有責配偶者である夫からの離婚請求を認容)を取り消し、夫からの離婚請求を棄却しました。

この控訴審判決は、最高裁大法廷判決が示す判断基準、特に未成熟子の心情安定への影響を重視したと考えられます。たとえ長期間別居していたとしても、未成熟の子どもの福祉を最優先に考慮する姿勢を示したと言えるでしょう。

有責配偶者からの離婚請求でお悩みの方へ – まずは弁護士にご相談ください

有責配偶者からの離婚請求は、法的な判断が複雑であり、個々の状況によって結論が大きく異なります。

  • 別居期間が長ければ必ず離婚できる?
  • 子どもがいる場合の注意点は?
  • 相手が離婚に強く反対している場合は?

もしあなたが、不倫をしてしまった側で離婚を考えているなら、まずは専門家である離婚弁護士にご相談ください。大阪の離婚弁護士 野条健人が、あなたの状況を丁寧に伺い、法的な見解や今後の進め方について具体的にアドバイスいたします。

当事務所の強み

  • 豊富な知識と経験: 有責配偶者からの離婚請求に関する最新の裁判例や法解釈を熟知しています。
  • 丁寧なヒアリング: あなたの状況や気持ちを丁寧に理解し、最善の解決策を一緒に探します。
  • 粘り強い交渉力: 相手方との交渉を粘り強く行い、あなたの権利を守ります。

初回相談は無料です。一人で悩まず、まずは当事務所にご連絡ください。

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弁護士法人かがりび綜合法律事務所】お客様の声・解決事例

2025-12-19

【弁護士法人かがりび綜合法律事務所】お客様の声・解決事例

Case 6. 妻に連れ去られた子供との面会交流を早期に実現

(40代 男性 / 大阪市在住 / 離婚・面会交流)

【ご相談前の悩み】 妻が突然、子供を連れて実家へ帰ってしまいました。連絡先も教えられず、半年以上も子供に会えない日々が続き、「父親としてもう忘れられているのでは」と精神的に追い詰められていました。

【かがりび綜合法律事務所への依頼の決め手・解決まで】 水野先生は、男性側の離婚相談や親子の問題にも非常に理解がありました。すぐに家庭裁判所に面会交流調停を申し立ててくださり、「子供にとって父親の存在がいかに必要か」を論理的に主張してくれました。相手方は当初拒否していましたが、先生の粘り強い交渉と裁判所の調査により、月に一度の定期的面会と、ビデオ通話が実現しました。

【今の気持ち】 久しぶりに息子の笑顔を見た時、涙が止まりませんでした。諦めずに戦ってくれた先生のおかげで、親子関係を維持できました。


Case 7. 「公証役場」で作ったはずの公正証書が機能しない問題を解決

(50代 女性 / 京都府在住 / 養育費不払い・公正証書執行)

【ご相談前の悩み】 離婚時に公正証書を作成し、養育費の取り決めをしました。しかし、数ヶ月で元夫が支払いをストップ。公証役場で作った書類なのに、どうしていいか分からず、泣き寝入りするしかないのかと思っていました。

【かがりび綜合法律事務所への依頼の決め手・解決まで】 井上先生は、公正証書が持つ**「強制執行力」**について分かりやすく説明してくれました。すぐに元夫の給与や銀行口座を差し押さえる手続きに着手。給与の一部を直接差し押さえることができたため、元夫は態度を一変させ、滞納分を一括で支払い、その後の支払いも再開しました。

【今の気持ち】 公正証書が単なる紙切れで終わらず、きちんと機能して感動しました。先生に相談するまで不安で仕方なかったですが、経済的な安定を取り戻せて感謝しています。


Case 8. 国際結婚の離婚。外国人夫による子供の国外連れ去りリスクを回避

(30代 女性 / 大阪府在住 / 国際離婚・子の監護権)

【ご相談前の悩み】 外国人である夫との離婚を決意しましたが、「夫が勝手に子供を自国へ連れ去るのではないか」という強い恐怖があり、身動きが取れませんでした。

【かがりび綜合法律事務所への依頼の決め手・解決まで】 国際離婚の複雑な手続きや、ハーグ条約についても知見がある野条先生が、すぐにパスポートの管理や、子の連れ出しを予防するための法的手続きを助言してくれました。これにより、子供の安全が確保された状態で、落ち着いて離婚交渉を進めることができました。結果、日本での親権と養育費の確保に成功しました。

【今の気持ち】 子供の安全が何よりも優先されました。先生の迅速かつ国際法を踏まえた対応のおかげで、最悪の事態を免れ、安心して暮らせています。


Case 9. 夫の突然の離婚請求。「有責配偶者」の主張を退け、解決金を獲得

(40代 男性 / 兵庫県在住 / 離婚請求拒否・有責配偶者)

【ご相談前の悩み】 妻から一方的に離婚を突きつけられました。理由は性格の不一致でしたが、実際は妻が不倫をしており、不倫相手と再婚したいために私を追い出そうとしていることが分かりました。理不尽な要求に怒りが収まりませんでした。

【かがりび綜合法律事務所への依頼の決め手・解決まで】 井上先生は「有責配偶者(不倫した側)からの離婚請求は原則認められません」と断言。妻側に対して、不貞行為の証拠を突きつけ、慰謝料と「離婚成立のための解決金」を求める方針で毅然と交渉しました。感情的になりがちな私を諫めつつ、論理的に交渉を進めてくださいました。

【今の気持ち】 離婚はしましたが、こちらの言い分が通り、納得のいく解決金を受け取ることができました。先生がいなければ、妻の勢いに負けて不利な条件を飲んでいたと思います。


Case 10. 会社員夫の副業収入を財産分与に組み入れた事例

(30代 女性 / 大阪市在住 / 財産分与・隠し収入)

【ご相談前の悩み】 夫は会社員でしたが、副業でかなりの収入を得ていました。夫は「副業は個人的な努力だから分与の対象外だ」と主張し、収入や口座の開示を拒否していました。

【かがりび綜合法律事務所への依頼の決め手・解決まで】 野条先生が、夫が利用していた副業のプラットフォームや、関連口座の調査嘱託を裁判所に申し立てました。その結果、副業収入も婚姻中の協力によって築かれた財産であり、分与の対象となることを立証。夫は最終的に折れ、副業収入で得た隠し資産約400万円を財産分与に組み入れることに成功しました。

【今の気持ち】 諦めていた副業収入まで分与してもらえて、非常に助かりました。先生の徹底的な調査力に驚きました。

2025-12-18

【スピード解決!】モラハラ夫との離婚、慰謝料・親権・養育費をまとめて獲得した30代女性の事例

皆さん、こんにちは。離婚弁護士の井上めぐみです。

今日は、先日解決した30代女性の離婚協議事件についてご紹介したいと思います。依頼者であるAさんは、夫の度重なる夜遊びとモラルハラスメントに長年苦しめられ、心身ともに疲弊していました。2人のお子様との生活を守りたいという強い思いを胸に、当事務所にご相談にいらっしゃいました。

追い詰められた日々…ラインに残された証拠

Aさんから詳しくお話を伺うと、夫からの精神的な攻撃は想像以上に深刻でした。LINEのやり取りのスクリーンショットを見せていただくと、そこには目を覆いたくなるような言葉の数々が記録されており、Aさんがうつ状態になられてもおかしくない状況でした。また、複数の女性との親密なやり取りも確認でき、Aさんの精神的な苦痛は計り知れません。

私たちは、Aさんの辛い状況をしっかりと受け止め、慰謝料請求を行うとともに、お子様たちの親権と養育費を確実に獲得するために、綿密な戦略を立てました。

養育費を最優先に!スピーディーな解決を実現

Aさんが特に強く望んでいたのは、お子様たちの将来のための養育費の確保でした。そこで私たちは、慰謝料の請求と並行して、養育費についてもしっかりと交渉を進めました。

通常、慰謝料と養育費は協議されることが多いのですが、今回はAさんの強い希望を踏まえ、慰謝料の一部を養育費に上乗せする形で合意を目指しました。その結果、慰謝料として相当額を確保しつつ、お子様たちが安心して成長できる十分な養育費の金額を取り決めることができました。

さらに、養育費の不払いを防ぐため、合意内容は公正証書としてしっかりと法的にサポートしました。これにより、将来的なリスクを最小限に抑え、Aさんが安心して新しい生活をスタートできる環境を整えることができました。

この案件は、ご相談から解決まで比較的短い期間で終えることができ、まさにスピード解決となりました。Aさんも、「まさかこんなに早く解決できるとは思っていませんでした。本当に感謝しています」と、笑顔で新しい生活へと踏み出されました。

結婚時の学資保険、どう分ける?どう引き継ぐ?

2025-12-17

結婚時の学資保険、どう分ける?どう引き継ぐ?

1. 学資保険は「誰のもの」か?

まず大前提として、学資保険は「子供のもの」ではありません。 法律上は**「契約者(多くは夫)の資産」**として扱われます。したがって、婚姻期間中に支払った保険料に対応する部分は、財産分与の対象となります。

  • 対象となる金額: 「別居時(または離婚時)」の解約返戻金(かいやくへんれいきん)相当額です。
    • 注意:今まで支払った保険料の総額ではありません。

2. メインの争点:解約するか、継続(名義変更)するか

離婚時の処理方法は大きく分けて2つあります。

A案:解約して現金を分ける(シンプルだが損)

保険を解約し、戻ってきた解約返戻金を2分の1ずつ分けます。

  • メリット: きれいに清算できる。後腐れがない。
  • デメリット: 元本割れする可能性が高い。子供の将来の学資金が消える。再度加入しようとしても、年齢制限や子供の健康状態で入れないことがある。

B案:名義変更をして継続する(推奨だが手続が複雑)

親権を持つ側(例:妻)に契約者の名義を変更し、保険契約そのものを引き継ぎます。

  • メリット: 子供のための積立を維持できる。利率が良い古い契約を残せる。
  • デメリット: 財産分与の計算が複雑になる。相手(夫)の協力(署名・捺印)が不可欠。

3. 「名義変更」の重要ポイントと落とし穴

B案(継続)を選ぶ場合、以下のハードルを越える必要があります。

① 変更すべきは「契約者」と「受取人」

ただ「名義を変える」といっても、保険契約には3つの登場人物がいます。

  1. 契約者: 保険料を払い、解約等の権限を持つ人(夫→妻へ変更
  2. 被保険者: 保険の対象(子供のまま)
  3. 受取人: 満期金を受け取る人(夫→妻または子供へ変更

※特に**「満期金の受取人」**を変え忘れると、何年も払い続けた後に元夫の口座にお金が振り込まれるという悲劇が起きます。

② 相手方の協力がないと詰む

名義変更には、現在の契約者(夫)の実印や署名が必要です。「離婚届を出した後でやろう」と思っていると、離婚後に相手が音信不通になったり、「ハンコ代」を要求されたりして手続きがストップするリスクがあります。

  • 鉄則: 可能な限り、離婚成立前(別居中や協議中)に変更手続きを完了させるか、公正証書に明記させること。

③ 財産分与の計算(調整)が必要

妻が解約返戻金100万円の学資保険の名義をもらう場合、妻は「100万円分の資産を先に受け取った」ことになります。 その分、預貯金などの他の財産分与額から差し引いて調整します。

計算例:

  • 夫婦の預金:400万円
  • 学資保険(解約返戻金):100万円
  • 財産総額:500万円(折半なら250万円ずつ)

分け方: 妻は学資保険(100万円)をもらうので、預金からは150万円もらう。 (100万+150万=250万) 夫は預金から250万円もらう。


4. よくある質問・注意点

Q. 今後の保険料は誰が払う?

A. 新しい契約者(親権者)です。 名義変更後は、妻が自分の口座から保険料を支払います。 「養育費の一部として夫に払わせたい」という相談もありますが、支払いが滞ると保険が失効するリスクがあるため、**「保険料相当額を養育費に上乗せしてもらい、支払いは妻自身が行う」**のが安全です。

Q. 税金はかかる?

A. 原則かかりません。 離婚に伴う財産分与として名義変更を受けた場合、贈与税は通常かかりません。ただし、過大すぎる場合などは例外もあるため、高額な場合は税理士確認が必要です。

Q. 貸付金(契約者貸付)がある場合は?

A. 実質価値で計算します。 夫が勝手に保険からお金を借りている(契約者貸付)場合、解約返戻金から貸付金を引いた残額が「実質的な価値」となります。この場合、借金を背負って引き継ぐことになるため、その分を財産分与で考慮してもらう必要があります。


まとめ:クライアント(妻側)へのアドバイス

学資保険を守るためには、以下の3ステップを提案します。

  1. 現状把握: 保険証券を確認し、保険会社に「現時点での解約返戻金額」を問い合わせて証明書を出してもらう。
  2. 交渉・合意: 離婚協議書や公正証書に「学資保険(証券番号〇〇)の契約者名義を妻に変更し、妻がこれを取得する」と明記する。
  3. 即実行: 離婚届提出の前に、保険会社所定の書類を夫に書いてもらう。

学資保険は「子供への最後のプレゼント」になることもあれば、争いの種になることもあります。 早めの保全がカギとなります。

【解決事例】モラハラ・DVからの解放へ。

2025-12-16

【解決事例】モラハラ・DVからの解放へ。不成立調停を乗り越え、養育費増額で新たな一歩!


👩‍⚖️依頼者:30代女性(2歳のお子様とご相談) 📅解決時期:2024年12月 ⚖️解決方法:調停不成立後の協議離婚

今回は、夫からの長年にわたるモラハラ・DVに苦しみながらも、幼いお子様のために新たな一歩を踏み出した30代女性の解決事例をご紹介します。


■ご相談時の状況:不安と絶望の中、事務所の扉を叩く

「これからどうなるのだろう…」 2歳のお子様と、お母様と一緒に事務所を訪れた彼女は、極度の不安と絶望感の中にいらっしゃいました。長年のモラハラとDVにより心身ともに疲弊し、離婚という大きな決断に押しつぶされそうになっていました。

私がお話を伺った際も、時に言葉に詰まるほど精神的に不安定なご様子でした。しかし、その中でも「子どもをこの環境から守りたい」という強い思いが伝わってきました。


■弁護士のサポート:頼れる存在として、不安を安心へ

私たちはまず、離婚に至るまでの具体的な流れや手続きについて、一つ一つ丁寧に説明させていただきました。彼女の不安を少しでも和らげるために、時間をかけてお話を聞き、状況を深く理解することに努めました。その中で、「非常に頼れる先生という印象でした」と仰ってくださり、弁護士として何より嬉しいお言葉でした。

離婚調停中も、彼女の辛い気持ちや伝えたい思いを、私たちが彼女の「代弁者」となり、裁判官や相手方に的確に伝えました。精神的に不安定な彼女を常に気遣い、寄り添いながらサポートを続けました。


■調停不成立からの逆転!協議離婚での「養育費引き上げ」

一度は調停が不成立となり、一時的にさらに深い不安に陥られたかもしれません。しかし、私たちは諦めませんでした。調停後の協議離婚の場においても、彼女の正当な権利を守るため、粘り強く交渉を続けました。

そして、大きな成果として、養育費の引き上げに成功しました。これは、お子様の将来のために何よりも重要なことです。彼女がなかなかうまく言葉にできなかった想いや主張を、私たちが法的に整理し、相手に伝えることで、望む結果へと導くことができました。


■感謝の言葉、そして新しい人生へ

2024年12月、ついに離婚が解決し、彼女はモラハラとDVから完全に解放されました。 「離婚が解決し、感謝しております。本当にありがとうございました。先生にお願いして良かったです!」というお言葉をいただき、私たちも安堵しました。

モラハラやDVは、目に見えない形で心に深い傷を残します。一人で抱え込まず、弁護士という「強い味方」に頼ることで、必ず新しい道が開けます。

もし、あなたも同じような状況でお悩みでしたら、ぜひ一度ご相談ください。私たちは、あなたの声に耳を傾け、最善の解決策を共に探し、新しい人生の一歩をサポートします。

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