コラム

【交渉でスピード解決】モラハラ夫と早期決別!

2026-11-07

【交渉でスピード解決】モラハラ夫と早期決別!慰謝料200万円&親権・養育費獲得で新たな一歩を踏み出した事例


「もう夫とは一緒にいられない…でも、どうやって別れたらいいんだろう?」

もしあなたが今、そのような悩みを抱えているなら、この記事はきっとあなたの力になるはずです。

はじめまして。弁護士法人かがりび綜合法律事務所の弁護士、野条 健人です。共同で離婚・男女問題を担当する井上めぐみ、水野 那々衣とともに、私たちはこれまで多くのご依頼者様のお悩みを解決に導いてきました。

今回のブログ記事では、モラハラと不貞に苦しんだご相談者様が、交渉によってスピーディーに慰謝料と親権・養育費を獲得し、新たな人生をスタートさせた事例をご紹介します。

【相談の背景】夫のモラハラと不貞行為に苦しむ日々…

今回ご相談にいらしたのは、大阪府にお住まいの30代の会社員女性です。7年間の結婚生活の中で、お子さん2人と共に夫と暮らしていました。

しかし、ご相談者様は夫の夜遊びや人格否定といったモラハラに苦しむ日々を送られていました。精神的に追い詰められ、うつ状態に陥ってもおかしくないほどの内容でした。

さらに、夫の行動には不審な点が多く、ご自身で夫のLINEのやり取りを撮影し、その証拠を持参して当事務所へご相談くださいました。LINEには、不貞行為を疑わせるような男女関係のやり取りが克明に残されていました。

「この状況から何とか抜け出したい」

その強い思いを持って、当事務所にご来所されたのです。

【弁護士の対応】明確な目標設定と交渉戦略

ご持参いただいたLINEのスクリーンショットを拝見し、私たちはすぐに状況を把握しました。これは単なる夫婦間の不和ではなく、慰謝料請求、そしてお子さんの親権・養育費の獲得に向けた具体的な交渉が必要なケースであると判断しました。

ご相談者様と綿密な話し合いを重ね、「慰謝料請求」「親権・養育費の獲得」、そして「できる限り早期の解決」という明確な目標を設定しました。

そして、今回のケースでは、調停や訴訟に発展させることなく、交渉によるスピーディーな解決を目指す戦略を立てました。交渉は、時間も費用も抑えられ、精神的な負担も少ないため、ご依頼者様にとって最善の選択肢となることが多いのです。

【解決の結果】交渉で慰謝料200万円と養育費を確保!新たな人生へ

結果として、ご相談者様は夫との交渉によって無事に円満離婚を成立させることができました。

獲得できた具体的な内容はこちらです。

  • 解決金:200万円
  • 親権:ご相談者様が獲得
  • 養育費:公正証書による担保を設定し、確実に確保

特筆すべきは、ご依頼者様が養育費の履行の担保を強く希望された点です。そのため、当初の慰謝料の一部を養育費として多く設定することで、将来にわたる養育費の支払いをより確実なものとしました。養育費は、お子さんの将来を支える大切な費用です。これを公正証書という形で残すことで、万が一の未払いにも法的に対応できる準備を整えました。

この事例のように、慰謝料として一括で受け取るよりも、養育費として確実に回収する方が、ご依頼者様の将来にとってメリットが大きいケースもございます。当事務所では、ご依頼者様のお話をじっくり伺い、何に重きを置くのかを一緒に見極め、その中で最善の結果となるよう、きめ細やかにサポートさせていただきます。

【弁護士からのメッセージ】あなたの「最善の解決」を追求します

今回のケースは、交渉によってスピーディーな解決を実現できた良い事例です。しかし、離婚のケースは一つとして同じものはありません。モラハラで慰謝料を請求したい方もいれば、とにかく早く別居して離婚の実現を重視したい方もいらっしゃるでしょう。

私たちは、ご依頼者様一人ひとりの状況とご希望を丁寧にヒアリングし、**私たちにできることを適切にご説明いたします。**その上で、あなたの「こうしたい」という気持ちに寄り添い、あなたにとっての最善の解決を追求いたします。

もしあなたが今、離婚や男女問題でお悩みでしたら、ぜひ一度当事務所にご相談ください。初回相談は無料で承っております。

離婚専門弁護士に任せてみては?

2026-10-29

離婚専門弁護士に任せてみては?

弁護士が代理人となることは、相手からすれば、自分の思い通りにならない相手が出てくることを意味します。
いつもの手が通じないため、一時的には抵抗することもあります。
しかし、弁護士は相手の言うなりになりませんし、弁護士が窓口となっていれば、相手が何を言ってきてもあなたが直接矢面に立たされる心配はありません。

また、離婚の意思や相手に対する慰謝料の請求など、自分では直接伝えにくいという場合も、代理人から伝える方法が有効です。
当事務所では離婚問題を多数扱っておりますので、どのような伝え方・タイミングが有効かについて、多くの経験から客観的・冷静に考え、提案することができます。
一人で悩むより、まずは当事務所にご相談ください。

【離婚弁護士解説】「モラハラ」は単なる性格の不一致じゃない!離婚が認められる境界線

2026-10-26

【離婚弁護士解説】「モラハラ」は単なる性格の不一致じゃない!離婚が認められる境界線

弁護士法人かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条健人です。

「夫(妻)の言動に毎日傷つけられているけれど、これってモラハラ?」「性格の不一致と言われるけれど、実はもっと深刻なのでは?」

近年、離婚のご相談で「モラハラ(モラルハラスメント)」を理由に挙げられる方が非常に増えています。目に見える暴力ではないため、被害者自身も「自分が悪いのかも」「単なる性格の不一致」と一人で抱え込みがちです。

しかし、モラハラは精神的な攻撃であり、夫婦関係を破壊する深刻な離婚理由となり得ます。今回は、裁判例を交えながら、モラハラが離婚理由として認められるのはどのようなケースか、そして単なる「性格の不一致」と何が違うのかを解説します。

「モラハラ」は夫婦関係を破綻させる「重大な事由」

モラハラとは、一方の配偶者が自己中心的で相手を尊重せず、精神的な攻撃や嫌がらせを繰り返し、それによって相手が精神的苦痛を受け、夫婦関係の継続が困難になる状態を指します。

具体的な裁判例を見てみましょう。

夫(X)が妻(Y)に対し、根拠なく不貞を疑い、暴言を吐いたり、脅迫めいたメールを送ったりする行為を繰り返していた事例がありました。妻はこれらの夫の言動がモラハラに該当し、婚姻関係が破綻した決定的な原因だと主張しました。

夫は自身の行為を正当化し、「性格の不一致」だと反論しました。

【裁判所の判断】 裁判所は、夫の行為が厳密な意味での「モラハラ」という言葉に当たるか否かに関わらず、夫の「自己中心的で、妻の気持ちに配慮しない態度」が婚姻関係破綻の決定的な原因であると判断しました。

特に、夫が妻の不貞を疑い、謝罪を要求したり、暴言を繰り返したりした行為は、「極めて自己中心的かつ傲慢な態度」であり、これによって婚姻共同生活が破綻したと認定しました。

この裁判例は、以下の重要なポイントを示しています。

  • 「モラハラ」という言葉に縛られない: 裁判所は、個別の言動が厳密に「モラハラ」という定義に合致するかどうかよりも、その言動が夫婦関係に与えた影響、特に一方配偶者の自己中心的で相手を傷つける態度が婚姻を破綻させたかどうかを重視します。
  • 「性格の不一致」では片付けられない: 単なる「性格の不一致」は直ちに離婚理由となりにくいですが、一方が過度に自己中心的で相手を侮辱するような言動を繰り返し、それが原因で婚姻共同生活が維持できなくなった場合は、「婚姻を継続し難い重大な事由」として離婚が認められます。
  • 「暴言」や「根拠のない疑い」も含まれる: 肉体的な暴力がなくても、罵倒、脅迫、無視、過度な束縛、そして根拠のない疑いによる精神的な攻撃も、モラハラとなり得ます。

モラハラの証拠収集と弁護士の役割

モラハラは、外部からは見えにくい精神的な攻撃であるため、客観的な証拠を集めることが非常に重要です。

  • 記録の継続: 日記やメモに、いつ、どこで、どのような言動があったか、それによって自分がどう感じたかを具体的に記録します。
  • デジタルデータ: メール、LINE、SNSのメッセージ履歴、録音データなど、モラハラを示す直接的なやり取りは強力な証拠となります。
  • 第三者の証言・診断書: 精神科や心療内科の診断書(精神的苦痛による症状など)や、家族・友人などモラハラの状況を知る第三者の証言も有効です。

モラハラが絡む離婚は、精神的な負担が大きく、ご自身だけで冷静に対応することは非常に困難です。また、相手方がモラハラであることを認めず、「性格の不一致だ」と主張してくることも少なくありません。

弁護士法人かがりび綜合法律事務所では、モラハラに苦しむ方々の離婚問題を数多く解決してきました。お客様の状況を丁寧にヒアリングし、有効な証拠収集のアドバイスから、交渉、調停、訴訟まで、法的な手続きを全面的にサポートいたします。

モラハラは、あなたが我慢する必要のあるものではありません。専門家と一緒に、苦しい状況から抜け出し、新たな人生を歩むための一歩を踏み出しましょう。


弁護士法人かがりび綜合法律事務所 代表弁護士 野条 健人

【面会交流で悩む方へ】直接会うのが難しい場合の裁判例|弁護士 野条健人が解説

2026-10-24

【面会交流で悩む方へ】直接会うのが難しい場合の裁判例|弁護士 野条健人が解説

こんにちは!

かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です!

本日は、離婚後の面会交流について、様々な葛藤を抱えていらっしゃる方に向けて、直接的な面会交流が難しいと判断された裁判例と、その中で認められた間接的な面会交流についてご紹介していきます。

面会交流に消極的な監護親の方へ

離婚後、お子さんとの面会交流について、元配偶者に対して強い抵抗感や不安を感じている監護親の方は少なくないのではないでしょうか。特に、これまで良好な信頼関係が築けていなかった場合、なおさら面会交流に前向きになれないのは当然のことかもしれません。

しかし、お子さんの成長にとって、両親との繋がりは非常に重要です。今回は、そのような状況下で、裁判所がどのように面会交流の形を判断したのか、実際の裁判例を通して見ていきましょう。

直接的な面会交流が認められなかった裁判例

1.さいたま家裁平成19年7月19日審判

この裁判例は、離婚後、お子さん(審判時小学校4年生)が非親権者である父親との面会交流を希望しているとして、親権者である母親から面会交流の申立てがなされたものです。

裁判所は、お子さんが父親に対して手紙を送ったり、電話をかけたりしており、その内容からも父親に会いたいという気持ちが認められるとしました。

しかし、以下の点を考慮し、直ちに直接的な面会交流を実施することは、お子さんの福祉に合致しないと判断しました。

  • お子さんが離婚時に2歳になったばかりであり、抽象的な父親像しか持っていないと推察されること
  • 両親の離婚から6年以上が経過しているが、離婚に至るまでの両親の葛藤が非常に根深かったこと
  • 父親が再婚家庭を築いていること

そして、裁判所は「当分の間は、間接的に、手紙のやり取りを通じて交流を図ることが相当である」と結論付けました。将来的には、環境を整えて直接的な面会交流が円滑に実施できるようになることが期待される、とも述べています。

2.名古屋高裁平成26年4月10日決定

この裁判例は、別居中の母親が、3人のお子さん(年齢不明)との面会交流を求めた事案です。原審では直接的な面会交流は認められず、手紙や電話、メールのやり取りによる間接的な交流のみが認められたため、母親が即時抗告しました。

抗告審では、原審の判断を取り消し、以下の点を考慮して、直接的な面会交流と間接的な交流を認める判断を下しました。

  • お子さんたちに面会交流に対する拒否的ないし消極的な態度があることは否定できない
  • お子さんたちが母親と遠距離に居住している
  • お子さんたちの年齢や生活状況、そして両親の意見

具体的な面会交流の内容としては、春休み、5月の連休、夏休み、冬休みにそれぞれ1回、各3時間の直接的な面会交流を実施すること、そして、手紙、電話、電子メールによる自由な間接的な交流を行うことが認められました。

また、父親(監護親)に対して、「母親と未成年者らが互いに手紙、電話、電子メールにより連絡すること及び母親が未成年者らにプレゼントを送付することを妨げてはならない」と命じました。

直接的な面会交流が難しい場合でも諦めないで

これらの裁判例からわかるように、お子さんの状況や両親の関係性によっては、直ちに直接的な面会交流が認められないケースもあります。しかし、裁判所は、お子さんと非監護親との繋がりを完全に断つのではなく、手紙や電話といった間接的な方法での交流を認める判断をすることがあります。

もし、あなたが面会交流について悩んでおり、直接会うことが難しいと感じている場合でも、諦めずにまずは弁護士にご相談ください。弁護士は、それぞれの状況に合わせた適切な面会交流の方法を一緒に考え、実現に向けてサポートいたします。

かがりび綜合法律事務所では、面会交流に関するご相談も承っております。お子さんの健やかな成長のために、まずは一歩踏み出してみませんか?

お客様の声をまとめてみました!

2026-10-19

依頼者の声 1

「モラハラの証拠集め、途方に暮れていましたが…」

夫のモラハラに長年苦しみ、離婚を決意したものの、一体何から手をつけたらいいのか途方に暮れていました。特にモラハラは証拠が残りにくいと感じていたので、弁護士の先生に相談するのもためらっていました。

でも、この弁護士さんの投稿を見て、「これだ!」と藁にもすがる思いで連絡しました。先生は私の話を親身に聞いてくださり、モラハラの具体的な証拠集めの方法を、私の状況に合わせて丁寧に教えてくれました。

「デジタルデータがこんなに役に立つなんて!」

LINEのメッセージや録音、日記のつけ方まで、目から鱗でした。私一人では絶対に気づけなかったことばかりです。おかげで、裁判でも私の主張が認められ、無事に離婚が成立しました。

先生の的確なアドバイスとサポートがあったからこそ、新しい人生を歩み出せたと感謝しています。


依頼者の声 2

「まさか私が離婚するなんて…」

ごく普通の家庭だと思っていたのに、ある日突然、夫の不貞が発覚しました。頭が真っ白になり、どうしたらいいか全く分かりませんでした。そんな時、友人が「まずは弁護士さんに相談した方がいい」と勧めてくれて。

こちらの弁護士さんのスレッズ投稿を読み、**「証拠集めがどれほど重要か」**を痛感しました。正直、感情的になってしまって、冷静に証拠を集めるなんて考えられませんでした。

「一人じゃないと思えました」

先生は私の混乱した気持ちを受け止めつつ、必要な証拠や書類について具体的に指示してくれました。私にとっては、先生が道筋を示してくれたことで、不安が少しずつ解消されていくのを感じました。

おかげで、納得のいく形で離婚を成立させることができました。本当にありがとうございました。


依頼者の声 3

「お金のこと、親権のこと…不安でいっぱいでした」

離婚を考え始めても、財産分与や子どもの親権、養育費など、お金や将来のことが漠然と不安で、なかなか前に進めずにいました。特に、夫が話し合いに応じてくれないので、**「どうやって自分の正当な権利を主張すればいいんだろう」**と悩んでいました。

こちらの弁護士さんの投稿で、**「客観的な事実と証拠の重要性」**について書かれているのを見て、すぐに相談を決めました。

「具体的な道筋が見えました」

先生は、私の抱える不安を一つ一つ丁寧にヒアリングし、財産状況の確認方法や、子どもの親権に関する証拠の集め方まで、具体的なアドバイスをくれました。

先生の力強いサポートのおかげで、今は前向きに新しい生活をスタートできています。もし今、離婚で悩んでいる方がいたら、一人で抱え込まず、プロに相談することを強くお勧めします。

女性のための離婚相談:別居から新しい人生まで、あなたの不安を解消し徹底サポート

2026-10-15

女性のための離婚相談:別居から新しい人生まで、あなたの不安を解消し徹底サポート

「夫と離婚したいけれど、話し合いができない…」 「別居したいのに、どうすればいいか分からない…」 「もう、夫と顔を合わせたくない…」

離婚を考えている女性の皆さんが抱える悩みは、多岐にわたります。特に、夫との直接の話し合いが困難な場合や、モラハラ・DVが背景にある場合、その精神的な負担は計り知れません。

当事務所は、そんな女性の皆さんに寄り添い、別居に向けた現実的なサポートから、離婚後の新しい人生への一歩まで、きめ細やかな支援を提供しています。あなたの不安やストレスを最小限に抑え、納得、安心、笑顔の解決を目指します。


弁護士があなたの「話したくない」を「解決」に変える

■ 相手と話し合いがうまくいかない、直接話したくない場合の離婚方法

「夫と話そうとすると感情的になってしまう…」 「夫がこちらの意見を一切聞いてくれない…」 「夫と顔を合わせること自体がストレスで、もう関わりたくない…」

このような状況で、あなた一人で離婚を進めようとするのは非常に困難です。無理に話し合いを続けても、問題は解決せず、あなたの精神的な負担が増すばかりでしょう。

しかし、ご安心ください。弁護士を代理人に立てれば、あなたは相手と直接対応する必要がなくなります。これが、あなたの精神的な負担を軽減し、離婚問題をスムーズに進めるための最も重要な一歩です。

弁護士が「窓口」となることで得られる安心

当事務所にご依頼いただいた場合、私たちはあなたの状況とご希望を丁寧に伺い、別居のタイミングを慎重に協議した上で、速やかに相手方へ受任通知を送付します。

この受任通知には、以下の内容を明確に伝えます。

  • 「当職が本件の依頼を受けましたので、今後、ご本人(あなた)ではなく、今後は代理人である弁護士にご連絡ください。」
  • 「くれぐれも、ご本人や関係者に対し、直接連絡や接触をされないようお願いします。」

この通知を相手方に送ることで、あなたは相手からの直接的な連絡や接触から解放され、精神的な安定を取り戻すことができます。

交渉の窓口が弁護士になるため、その後の協議、調停、裁判どの段階においても、相手方との直接のやり取りは不要になります。交渉の難しい相手に対しても、弁護士が法的な知識と経験に基づき、あなたの権利を守りながら、正式な手続きを通じて対処を進めます。


別居に向けた徹底サポート:あなたの安全と未来を最優先に

「夫と離れたいけれど、どうすればいいか分からない…」 「別居したら、生活はどうなるの?」 「DVやモラハラを受けているから、怖くて一歩が踏み出せない…」

離婚協議を始める前の段階、特に別居に向けた準備は非常に重要です。モラハラやDVを受けている方は、日常的な精神的圧迫から、物事を冷静に考えることが難しい状況にいるかもしれません。また、離婚後の生活や、何が必要なのかも分からず、怖くて別居に踏み切れない方も少なくないのが現状です。

しかし、一度別居することで、ご自身の考えを整理し、冷静に状況を見つめ直せるようになる方も多いため、別居は離婚への大切な第一歩となり得ます。当事務所では、あなたの安全と未来を最優先に考え、別居に向けた徹底したサポートを提供しています。

別居に向けたサポート内容

私たちが提供する別居サポートは、あなたの不安を一つずつ解消し、安心して次の一歩を踏み出せるよう、多岐にわたります。

  1. 丁寧なご相談と不安解消 あなたの現在の生活状況、離婚を考えるに至った経緯を詳しくお聞きします。別居に関するあらゆる疑問や不安(「どこに住むべきか?」「生活費は?」「子どもの学校は?」など)について、経験豊富な弁護士が一つずつ丁寧に解消していきます。
  2. 必要な資料・証拠の収集アドバイス 別居後の生活や、その後の離婚交渉(財産分与、養育費、慰謝料など)を有利に進めるためには、事前の資料収集が非常に重要です。何が必要か分からない方のために、別居後の生活に必要な資料や、DV・モラハラを証明するための証拠について具体的にアドバイスし、**「必要資料チェックリスト」**をご提供します。
  3. 具体的な準備アドバイス 別居に際して、具体的に何を準備すべきか、どこに注意すべきかについて詳細なアドバイスを行います。例えば、重要書類の保管、生活費の確保、子どもの転校手続きなど、個別の状況に応じた具体的な行動計画を共に立てていきます。
  4. DV問題への迅速な対応 DVやモラハラを受けている場合、別居の準備段階で危険が伴うこともあります。私たちは、あなたの安全を最優先し、必要に応じて警察との連携をサポートします。また、相手からの暴力や嫌がらせからあなたを守るための保護命令申立てについても速やかに検討し、手続きを進めます。

あなたの「納得」「安心」「笑顔」を叶えるために

女性の離婚問題は、経済的な不安、子育ての負担、心理的な負担など、多岐にわたる複雑な感情や状況が絡み合っています。当事務所では、これらの女性特有の悩みに深く理解を示し、単なる法的手続きだけでなく、あなたの未来を見据えた、きめ細やかなサービスを提供しています。

ご依頼いただいた後、あなたは不安やストレスを最小限に抑えながら、離婚に向けての準備を進めることができます。そして、安心して新しい人生をスタートできるよう、私たち弁護士が丁寧にアドバイスし、解決まで伴走いたします。

高評価の口コミ・感謝の声多数。初回相談無料。 モラハラや不倫での苦痛、お悩みを、納得・安心・笑顔の解決へと導きます。精神面から戦略まで徹底サポートし、解決まで伴走します。

まずは、その心の内をお話しください。安易に妥協してしまうと、後々トラブルや後悔の原因になります。私たちは、あなたの未来のために、最後まで粘り強く闘います! 離婚を既に決意されている方も、まだ迷っておられる方も、まずは、ご相談ください。

間接的な面会交流の裁判例

2026-10-12

かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です! 本日は、面会交流について葛藤なされている方に向けて、間接的な面会交流の裁判例をご紹介していきます。

さて、面会交流について監護親の方が強く葛藤されている方も多いのではないでしょうか。それもそのはずで、元々信頼関係が構築されていないことが多いのが現状です。このような場合に果たして直ちに直接的な面会交流を認めるべきなのでしょうか? 間接的交流に関する裁判例では、以下のようなものがあります! さいたま家審平成 19・7・19 家月 60 巻 2 号 149 頁16 これは離婚後、子が非親 権者である父との面会交流を希望しているとして、親権者である母から面会交流の申立てがなされた 審判例として注目されたものです。 母からの申立ての内容は月 1 回の直接的面会交流であり、裁判所も、子が父に対して手紙を送付したり電話を掛けたり(留守番電話へのメッセージの吹き込み)し ており、その文面からしても相手方に会いたいと考えていることが認められるとしました。 しかしながら、、子が 離婚時には 2 歳になったばかり(審判時は小学校 4 年生)で、抽象的な父親像をもつに留まると推察されること、また、父母の離婚から 6 年以上が経つが、離婚に至るまでの父母の葛藤は極めて根深か ったこと、さらに、父が再婚家庭を築いていることも考慮し、「直接の面接交渉を早急に実施すること は、未成年者の福祉に必ずしも合致するものではなく、消極的にならざるを得ないとし、将来的には、環 境を整えて、面接交渉の円滑な実施が実現できるようになることが期待されるが、当分の間は、間接 的に、手紙のやり取りを通じて交流を図ることとするのが相当である」と判示しました。

名古屋高裁平成 26・4・10(平成 25 年(ラ)第 469 号)は、別居中の母が、子 3 名(年齢は 不明)との面会交流を求めた事案であり、原審は直接的面会交流を認めず、手紙や電話、メールのや り取りによる間接的交流のみを認めたため19、母が即時抗告した。抗告審では、原審判を取り消し、「面 会交流に対する未成年者らの拒否的ないし消極的態度があることは否定できないことや、未成年者ら が抗告人と遠距離の地に居住していることに加え、未成年者らの年齢、生活状況及び当事者の意見等 を併せ考慮すると、春休み、5 月の連休、夏休み及び冬休みに各 1 回の面会を実施するとともに、自由な間接的交流を行うのが相当である」としました。具体的な面会交流要領では、直接的面会交流は各回 3 時間であり、間接的交流については「相手方は、抗告人と未成年者らが互いに手紙、電話、電子メ ールにより連絡すること及び抗告人が未成年者らにプレゼントを送付することを妨げてはならない」 とされています

法律監修(性格の不一致)

2026-10-05
かがりび綜合法律事務所広報担当です!
事務所にて法律監修をさせて頂いております!
有難いことに、その分野に強い、注力していると第三者から評価されることは本当にありがたいお話です!
今後も皆様のお役に立ちたいと思っておりますので、ぜひ気になる方は、お読みいただければと思います!
そのなかでもかがりび綜合法律事務所がみなさまに選ばれていることは特に自信になっております。
ひきつづき皆さま何卒宜しくお願いします!

性格の不一致 https://legalmedia.coconala.com/1685

【解決事例】スピード解決2ヶ月 離婚慰謝料約230万円を勝ち取られた事例 【不貞慰謝料】

2026-10-01

【解決事例】スピード解決2ヶ月 離婚慰謝料約230万円を勝ち取られた事例 【不貞慰謝料】

【離婚・不貞慰謝料】 【離婚・不貞慰謝料】算定要素
スピード解決2ヶ月 離婚慰謝料約230万円を勝ち取られた事例

相談内容

依頼者さんは、夫さんと仲が徐々に悪くなりつつあり、離婚を匂わす言動も多くなってきました。そうした状況で、依頼者さんは夫さんが浮気をしていると確信する出来事があり、調査をすすめると確信に変わりました。そうしたところ、ネットでかがりび綜合法律事務所を知り、依頼がありました。

その結果

当初、依頼者さんの前では不貞をはぐらかしていましたが、弁護士さんが介入してから不貞の事実を認め、交渉が開始しました。最終的にはスピード解決2ヶ月 離婚慰謝料約230万円を勝ち取られました。

<コメント>

交渉経過では、婚姻期間が短いことや婚姻関係破綻の抗弁を主張されることがありましたが、本件不貞により依頼者さんがどれだけ辛い状況に陥っているか感情論を持ち出して、相手に説得することもしました。相手方も交渉を早く終わりきちんと離婚成立して次の道を歩みたい意向があったため、これを機に合意書も当方で作成した形で終始有利にすすめることができました。不貞問題では実際にこちらにも弱点があることもありますが、諦めずに粘り強く交渉することが重要だと思います。

離婚・男女問題でお悩みですか?当事務所が全面的にサポートいたします

2026-09-26

離婚・男女問題でお悩みですか?当事務所が全面的にサポートいたします

「離婚を考えているけれど、何から始めればいいか分からない」「パートナーの不貞行為に悩んでいる」「親権や財産分与で揉めている」—。

もしあなたが今、このような離婚や男女問題でお悩みでしたら、弁護士法人かがりび綜合法律事務所にご相談ください。私たちは、離婚・婚約解消(調停・訴訟)から不貞行為(慰謝料請求)、親権といったデリケートな問題まで、お客様のお悩みを全面的にサポートいたします。

離婚・男女問題の幅広い分野に対応

当事務所では、以下のような多岐にわたるご相談に対応しています。

  • 不倫・浮気: 慰謝料請求や、それによる離婚問題。
  • 別居: 別居中の生活費(婚姻費用)や、その後の離婚に向けた準備。
  • 性格の不一致: 協議離婚から調停・訴訟まで、話し合いによる解決のサポート。
  • DV・暴力: 身体的・精神的な暴力からの保護、離婚交渉。
  • セックスレス: 婚姻関係の破綻を理由とした離婚問題。
  • モラハラ: 精神的虐待による離婚、証拠収集のアドバイス。
  • 生活費を入れない: 婚姻費用請求や、生活を立て直すための法的支援。
  • 借金・浪費: 相手方の借金や浪費による離婚、財産分与への影響。
  • 飲酒・アルコール中毒: アルコール依存による婚姻生活の破綻と離婚。
  • 親族関係: 相手方の親族とのトラブルによる離婚問題。
  • 財産分与: 夫婦の財産を公平に分けるための交渉・手続き。
  • 養育費: 子どもの養育にかかる費用の取り決め。
  • 親権: 子どもの親権者決定に関する交渉・調停・訴訟。
  • 婚姻費用: 別居中の生活費に関する取り決め。
  • 慰謝料: 精神的苦痛に対する賠償請求・減額交渉。
  • 離婚請求: 離婚の意思を相手に伝え、合意形成を目指す。
  • 離婚回避: 離婚を避け、関係修復を目指すための相談。
  • 面会交流: 離婚後の子どもとの面会に関する取り決め。

弁護士はもっと身近な存在に

弁護士法人かがりび綜合法律事務所は、地域にお住まいの皆様の権利を守るべく、ご相談いただいた一つひとつの事件に丁寧に向き合い、最善の解決をはかれるよう日々業務に励んでおります。

「弁護士に相談するのは敷居が高い」「こんな些細なことでも相談していいのだろうか」と躊躇される方もいらっしゃるかもしれません。しかし、私たちは地域の皆様のどんなささやかなお悩みにもご相談に応じております。

まずは、お話を聞かせていただくだけでも結構です。あなたの不安を少しでも和らげ、最適な解決への一歩を踏み出すために、どうぞお気軽にご相談ください。

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