本日は、「離婚を切り出す」こと、そして「離婚を切り出された」場合の対応について、大切なポイントをお伝えいたします。
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【離婚弁護士が語る】離婚を切り出す勇気と方法、そして離婚を拒否したい時の対応
離婚を切り出すのは勇気がいること
配偶者に離婚を切り出すことは、人生における大きな決断であり、多大な勇気を必要とします。
- 相手が激昂し、大喧嘩になるのではないか
- 暴力を振るわれるのではないか
- 生活や子供のことを考えると、離婚に踏み切れない
- 別の人を好きになってしまったが、正直に伝えるべきか悩む
これらは、離婚を検討する多くの方が抱える当然の悩みです。一人で抱え込まず、まずは誰かに相談することが大切です。
より良い離婚のために:伝え方、タイミング、事前準備
ただ感情的に離婚を切り出すだけでは、後々不利な状況に陥ってしまう可能性があります。より良い条件で離婚を目指すためには、以下の点を慎重に検討する必要があります。
- 伝えるタイミング: 感情的になりやすい時を避け、冷静に話し合える状況を選ぶ。
- 伝え方: 相手を責めるような言い方は避け、自分の気持ちや状況を丁寧に伝える。
- 伝えるべき内容: 離婚を希望する理由、親権、養育費、財産分与、慰謝料、年金分割など、話し合うべきことを整理しておく。
- 事前準備: 離婚協議に必要な資料(収入証明、財産に関する書類など)を事前に集めておく。
実際には、このような準備をする余裕がないまま、関係に耐え切れずに感情的に離婚を切り出してしまう方も少なくありません。しかし、離婚は様々な法的問題に関する交渉の始まりです。重要な判断ですので、どうか一人で悩まず、専門家である弁護士にご相談ください。
離婚を切り出すかどうか迷っている方、どのように切り出すべきか悩んでいる方は、まずは当事務所にご相談ください。早い段階でご相談いただくほど、取り得る選択肢も広がります。離婚問題に精通した弁護士が、適切なタイミング、伝え方、事前準備など、具体的なアドバイスをさせていただきます。
相手から離婚を切り出された場合:焦らず冷静に対応を
一方、配偶者から突然離婚を切り出され、どうすれば良いか分からず、受け入れなければならないと考えてしまう方も多くいらっしゃいます。特に、経済的に依存している場合や、日常的に支配的な関係にある場合にその傾向が見られます。
相手は、あなたに落ち度がないにもかかわらず、もっともらしい理由をつけて離婚を迫ってくることがあります。しかし、相手の主張する理由が法律上の離婚原因に該当しないケースは少なくありません。あなたが離婚に同意しない限り、すぐに離婚が成立することはありません。
また、相手の離婚理由が表面的なもので、実際には「他に好きな人ができた」といった身勝手な理由であることもあります。そのような場合は、冷静に相手を見つめ、真の意図を探る必要があります。
離婚を切り出されたショックで冷静さを失い、感情的に対応してしまうと、証拠を集めることもできず、不利な状況に陥ってしまう可能性があります。このような場合こそ、焦らず冷静に対応し、相手の言動を注意深く観察し、必要であれば証拠を確保するなどの対策を講じるべきです。
そのような冷静な判断は、一人で悩んでいてもなかなかできません。まずは離婚問題に精通した弁護士に相談し、今後の対応について戦略を立てることをお勧めします。
当事務所では、
- 離婚を拒否したい方
- 本心では離婚に応じても良いが、有利な条件で離婚したいと考えている方
からのご相談も多数お受けしております。一人で行動する前に、まずは当事務所にご相談ください。
【弁護士法人かがりび綜合法律事務所】
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