1 離婚原因は多岐にわたり、裁判所の判断は個別の事情によって大きく異なります。特に、以下のようなケースでは、専門家である弁護士のサポートが不可欠です。
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2 性格の不一致と親族関係悪化が離婚原因とならなかった事例
【裁判例のポイント】 妻が義母の夫婦生活への干渉や夫が義母の側に立って暴言を容認したことを主張し、婚姻関係の破綻を訴えた事例で、裁判所は「直ちに婚姻関係が破綻しているとまでは認められない」と判断しました。 このケースでは、別居期間が約2年5ヶ月であり、夫が義母との関係修復に「積極的な態度」を示していると判断されたこと、幼い子どもの存在を考慮したことなどが、破綻認定に至らなかった理由とされました。
【野条弁護士の解説】 この事例が示すように、たとえ義実家との関係悪化や性格の不一致があったとしても、夫婦間で関係修復の努力の余地が残されている、あるいは一方の配偶者が関係修復に積極的な姿勢を見せていると判断されれば、直ちに婚姻関係破綻とは認められない可能性があります。 裁判所は、当事者双方の主張や行動を詳細に分析し、客観的に見て関係修復の可能性がゼロであるかを慎重に判断します。
3 弁護士に相談する決定的なメリット
上記のように、離婚原因の判断は非常に複雑であり、ご自身の主張が法的に認められるかどうかの見極めには専門知識と経験が不可欠です。感情的になりがちな離婚問題で、一人で正確な判断を下し、適切な行動をとることは極めて困難です。
弁護士法人かがりび綜合法律事務所の野条健人にご相談いただくことで、以下のような決定的なメリットがあります。
- あなたのケースの法的評価と戦略立案: あなたの抱える問題が法的に離婚原因として認められるか、慰謝料請求の可能性はどのくらいか、そしてどのような証拠を集めるべきかなど、具体的な戦略を個別に提示します。
- 精神的な負担の軽減: モラハラ加害者との直接のやり取りは、弁護士が全て代行します。これにより、あなたは精神的なストレスから解放され、心身の回復に専念することができます。
- 強力な証拠収集のサポート: ICレコーダーによる録音の法的有効性や、その他の証拠の集め方について、具体的なアドバイスとサポートを提供します。
- 慰謝料の適切な算定と交渉: モラハラによる精神的苦痛に見合った適切な慰謝料額を算定し、相手方との交渉を有利に進めます。
- 裁判手続きの全面的サポート: 調停や訴訟となった場合も、全ての法的手続きを弁護士が代行し、あなたの権利を最大限に守ります。
4 まとめ:モラハラの苦しみから解放され、新たな人生を歩むために
暴言やモラハラは、身体的な傷以上に、心を深く蝕む深刻な問題です。しかし、あなたは一人でこの問題に立ち向かう必要はありません。モラハラは立派な離婚原因であり、適切な証拠と法的サポートがあれば、そこから解放され、新たな人生を歩むことが可能です。
弁護士法人かがりび綜合法律事務所は、離婚や男女問題に特化し、これまで数多くの依頼者様をモラハラの苦しみから救い出し、納得のいく離婚を実現してきました。私たちは、あなたの痛みと苦しみに寄り添い、法的な力であなたの未来を切り拓くための「強い味方」となります。
「証拠がないから無理だ」「相手が怖くて動けない」と諦める前に、ぜひ一度、私たちにご相談ください。
あなたの未来のために、今すぐ一歩踏み出しましょう。
