「夫から離れたい、でも怖い…」モラハラ・生活費を渡さない夫との別居・離婚を弁護士がサポート

「夫から離れたい、でも怖い…」モラハラ・生活費を渡さない夫との別居・離婚を弁護士がサポート|解決金獲得事例も紹介 – かがりび綜合法律事務所

モラハラや亭主関白が行き過ぎた威圧的な態度、あるいは正当な理由なく生活費を渡してくれないといった状況は、夫婦関係の基盤を揺るがし、被害者にとって耐えがたい苦痛となります。そのような状況から「もう解放されたい」「夫から離れたい」と強く願っても、相手からの報復を恐れたり、今後の生活への不安から、別居や離婚になかなか踏み出せない方は多くいらっしゃいます。

かがりび綜合法律事務所は、このような、困難な相手との関係に耐えながらも、一歩踏み出す勇気が出ないでいる方々に寄り添い、安全に、そして有利に別居・離婚を進めるためのサポートを提供しています。単に離婚の交渉だけでなく、その前段階である**「別居」という一歩を踏み出すための具体的な支援**も行っています。

今回は、モラハラや生活費を渡さない夫との関係に悩みながらも、弁護士のサポートを受けて別居・離婚を実現された事例をご紹介します。

「耐えられない…でも一人では…」モラハラ夫など、怖い相手からの別居が難しい理由

夫からのモラハラや威圧的な態度に長年耐えてきた妻にとって、離婚を切り出したり、ましてや「別居する」と伝えたりすることは、相手がさらに激高するのではないか、何をされるか分からないといった強い恐怖心を伴います。

また、経済的に夫に依存している場合や、これまでの生活で心理的にコントロールされてしまっている場合、「別居したら生活していけない」「夫の言うことを聞かないと、もっとひどいことになるのでは」といった不安から、苦しい状況に耐え続けてしまうことも少なくありません。

「相手との生活に耐えられない」「でも、自分一人では別居に踏み出す自信がない」…このように、苦しみから抜け出したい気持ちは強くても、不安や恐怖心から最初の一歩が踏み出せない方が大勢いらっしゃいます。

別居したい気持ちを「行動」へ|当事務所のサポート

かがりび綜合法律事務所は、別居したい気持ちは強くても、一人で踏み出せないでいる方々をサポートするための「別居サポート」を提供しています。私たちは、あなたが現在の苦しい状況から抜け出し、心身の安全を確保した上で、離婚に向けた準備を冷静に進められるよう、別居という具体的な行動を支援します。

別居のタイミング、準備しておくべきこと、そして相手方への通知など、不安な点を一つ一つ解消し、安全に家を出るための具体的な計画を共に立て、実行をサポートいたします。

【解決事例1】怖い夫の暴言…別居・調停を弁護士に任せて離婚を実現

【ご依頼者】 40代 女性 【ご相談内容】 夫のモラハラや亭主関白的な言動に長年悩み、お子さんが成長されたことを機に離婚を決意されました。しかし、いざ夫に離婚や別居の話を切り出そうとすると、様々な暴言を言われるため、前に進めずにいました。どうすれば良いか分からず悩んでいたところ、当事務所にご相談にいらっしゃいました。

【当事務所の対応と結果】 お話を伺うと、ご依頼者様は離婚の決意は固いものの、別居について言及するだけで夫の暴言がひどくなるため、一歩踏み出せない状況でした。そこで、ご依頼を受け、別居のタイミングを慎重に決め、それまでに離婚に向けた準備を周到に行いました。そして、別居を実行するタイミングで、弁護士から夫へ別居と離婚交渉開始の通知を入れました。同時に、離婚調停の申立てと、別居中の生活費である婚姻費用の請求手続きも行いました。

弁護士が窓口となり、夫とのやり取りを全て担当しました。このため、ご依頼者様は別居から離婚調停が成立するまで、夫と顔を合わせる機会を最小限に抑えることができました。夫が離婚に応じない状況でしたが、調停手続きを通じて話し合いを進め、最終的に離婚が成立しました。

この事例は、怖い相手への直接の働きかけが難しい場合でも、弁護士が介入し、戦略的な別居のタイミングと法的手続きを組み合わせることで、ご依頼者様が直接相手と対峙することなく、安全に離婚を実現できることを示しています。

【解決事例2】生活費をくれない夫との別居…婚姻費用請求を交渉の武器に解決金を獲得

【ご依頼者】 50代 女性 【ご相談内容】 夫の突然の怒りや心理的なDV、そして生活費を渡してくれないという状況に長年耐えてきました。夫は家計を管理し、ご依頼者様は夫の収入に頼るしかない状況でした。このままではいけないと考え、離婚を決意されました。

【当事務所の対応と結果】 ご依頼者様は、弁護士と事前に作戦を立て、別居を実行しました。そして、別居と同時に、別居中の生活費を求める婚姻費用の請求手続きを行いました。夫は当初離婚に応じませんでしたが、調停手続きの中で婚姻費用を請求されたことで、安定的に生活費を支払う必要が生じました。

弁護士は、この婚姻費用の請求を交渉の武器として活用し、ご依頼者様が経済的な不安なく、こちらの言い分を毅然と主張できる「こちらの土俵」で話し合いを進めました。その結果、最終的には夫が解決金として200万円を支払うという内容で合意が成立し、調停離婚が成立しました。

この事例は、生活費を渡さない夫からの別居という困難な状況でも、弁護士のサポートを受けて婚姻費用を請求し、経済的な安定を確保することが、その後の離婚交渉を有利に進めるための強力な leverage となり、納得のいく解決金獲得に繋がることを示しています。

「生活費を渡してくれない」は離婚理由になる?

夫(妻)が、正当な理由なく、結婚生活に必要な生活費を負担しない、あるいは全く渡してくれないという行為は、民法で定められた離婚理由の一つである**「悪意の遺棄」**に該当する可能性が高いです。夫婦は互いに協力し扶助し合う義務があるため、収入のある側が生活費を負担しないことは、この義務に違反する行為とみなされます。

生活費の不払いが長期間にわたる場合、離婚調停や裁判において、離婚が認められる有力な根拠となります。

怖い相手との別居・離婚を弁護士に依頼すべき理由|当事務所の強み

モラハラや威圧的な態度、生活費を渡さないといった相手との別居・離婚は、ご依頼者様の心身にとって大きな負担となります。一人で抱え込まず、弁護士に依頼することで、様々なメリットが得られます。

  • 別居という困難な一歩のサポート: 別居の計画立案、安全確保のアドバイス、相手方への通知など、別居そのものを実現するための具体的なサポートを行います。
  • 怖い相手への対応を一任: 相手方との直接のやり取りを全て弁護士が担当するため、相手の暴言や高圧的な態度に直接晒される精神的な負担から解放されます。
  • 戦略的な手続きの選択: 別居のタイミング、通知の方法、調停や裁判といった手続きの選択など、ご依頼者様にとって最も有利かつ安全に進めるための戦略を立てます。
  • 経済的な問題の適切な解決: 婚姻費用、養育費、財産分与、解決金など、離婚後生活に不可欠な経済的な条件を、ご依頼者様の状況に合わせて最大限確保できるよう交渉・請求します。本事例のように婚姻費用請求を交渉の武器とすることも可能です。
  • 専門知識と経験に基づいた見通し: モラハラや生活費の不払いといった問題が、離婚においてどのように評価されるのか、裁判例などを踏まえた専門的な見通しをお伝えします。

怖い相手との別居・離婚を考えているあなたへ|かがりび綜合法律事務所へ

モラハラや威圧的な言動、生活費の不払いといった相手との生活に耐えながらも、恐怖や不安から別居や離婚に踏み出せないでいる方。あなたは一人ではありません。

かがりび綜合法律事務所は、そのようなあなたの勇気ある一歩を全力でサポートいたします。安全な別居の実現から、弁護士による相手方への対応、そして離婚成立と新たな人生のスタートまで、あなたの心に寄り添い、最善の解決を目指します。

まずはあなたの抱えているお悩みをお聞かせください。一緒に、その苦しい状況から抜け出すための具体的な道筋を見つけましょう。

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野条 健人 代表弁護士
大阪を拠点に、男女問題・離婚・DV・モラハラなど、デリケートな問題を抱える方々の相談に親身に対応しています。ただ法律的な解決を目指すだけでなく、依頼者様の気持ちに寄り添い、心の負担を少しでも軽くすることを大切にしています。 「相談してよかった」と思っていただけるよう、一人ひとりのお話を丁寧に伺い、最適な解決策をご提案します。お悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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