認定心理士資格を持つ弁護士が在籍、心理面もサポート

認定心理士資格を持つ弁護士が在籍、心理面もサポート

当事務所には、男性、女性両方の弁護士がおり、さらに認定心理士の資格を持つ弁護士も在籍しています。離婚事件は非常にプライベートで人に話しにくい内容を含むため、できれば同性の弁護士に相談したい、というご要望もあるでしょう。

また近年では特にモラハラやDVなど、家庭内に深刻なトラブルを抱えて相談にいらっしゃる方もいます。そのような場合、他人に事情を話すことさえ、心理的な負担になることもあるでしょう。

当事務所の認定心理士資格を持つ弁護士が、そのように精神的に負担が大きいトラブルを抱えた方に対しても、お気持ちに配慮しながらていねいにお話をうかがい、一緒に解決策を探ってまいります。

相談者へのメッセージ

家庭のあり方が人によって違うように、離婚の形もその人によって様々です。「すぐにでも離婚して、新しい人生をスタートさせたい」という方もいれば、「多少長引いてもいいから、必要な条件を獲得したい」という方もいるでしょう。

当事務所では、依頼者さまの価値観に寄り添い、離婚の先の人生が今よりもっとよいものになるよう、ご希望に添ってサポートしてまいります。

離婚は、ただ離婚届に判を押せばいいわけではありません。お子様の親権、養育費、面会交流、財産分与など、決めなければならない事項がたくさんあり、相手の言うままに離婚してしまってからでは覆すのが難しいこともあります。

離婚することで得られる選択肢や権利を知るためにも、ぜひ早めに弁護士にご相談ください。

弁護士法人かがりび綜合法律事務所の強み

当事務所には男性、女性両方の弁護士がおります。また、心理士資格を持つ弁護士も在籍しております。GoogleMapの口コミでも高く評価いただいており、依頼者さまのお気持ちに寄り添いつつ、ていねいなサポートが可能です。

完全個室、キッズスペースも完備しておりますので、お子様連れの相談も大歓迎です。一人で悩まず、ぜひ早めにご相談ください。

別居前から戦略的に離婚をサポート

離婚は、早期に弁護士にご相談いただくことで、自身により有利な条件で進めていくことができます。当事務所では、なるべく早期に、できれば別居する前からご相談いただくことをおすすめしております。

たとえば、モラハラやDVなどを受けており相手に離婚を切り出せないケースでは、別居前から戦略的に準備を進めます。その後別居と同時に相手方に弁護士から通知を入れて離婚調停や婚姻費用分担請求などを申し立てることで、相手に会わずに離婚の手続きを進められるでしょう。

  • 離婚したいけれど、相手が怖くて話ができない
  • 別居したいけれど、生活費に不安があってできない
  • 相手が離婚の話を避けるため、手続きが進められない

このように、話し合いが難しいケースなどでは、行動に移す前に一度弁護士にご相談ください。別居前に相談いただくことで、より有利な条件になるよう、戦略的に離婚手続きを進めてまいります。

keyboard_arrow_up

0664793766 問い合わせバナー 無料法律相談について