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「逃げるが勝ち」を確実にするための【別居サポート】
離婚において、最もエネルギーを使うのが「別居」の瞬間です。 特にモラハラやDVを受けている方は、日々の暴言で思考力が低下し、「別居したら生活できない」「夫が怒り狂うのが怖い」と、がんじがらめになっていることが少なくありません。
しかし、物理的な距離は、心の距離です。一度別居して冷静さを取り戻すことが、貴女らしい人生を取り戻す第一歩になります。 当事務所では、ただ「離婚の手続き」をするだけでなく、その前段階である**「安全かつ有利に家を出るためのサポート」**をパッケージとして提供しています。
具体的なサポート内容:あなたを守る8つのステップ
私たちは、貴女が家を出るその瞬間まで、そして出た後も、黒子のように寄り添います。
- 現状分析とメンタルケア まずは詳細にお話を伺います。DVやモラハラの渦中にいると「自分が悪い」と思い込みがちですが、客観的な視点で「それは貴女のせいではない」ことを確認し、不安を解きほぐします。
- 証拠収集の徹底レクチャー 別居してからでは持ち出せない資料があります。夫の預金通帳、給与明細、保険証券…。これらは後の財産分与や養育費算定で不可欠です。「何をコピーすべきか」の必要資料チェックリストをお渡しし、漏れなく確保します。
- 持ち出しリストの作成 当座の着替えや子供の学用品だけでなく、思い出の品や重要書類など、優先順位をつけてアドバイスします。
- DV案件への緊急対応 身の危険がある場合は、警察への相談同行や、接近禁止命令(保護命令)の申立て準備を水面下で進めます。
- 「Xデー(別居日)」の策定 夫が仕事で不在の時間帯など、最もトラブルが起きない日時をピンポイントで設定します。引越し業者の手配や、当日の動きも綿密にシミュレーションします。
- 「弁護士の盾」による防衛 別居直後から、弁護士が全ての窓口になります。夫からの連絡は全て遮断できますので、着信音に怯える生活は終わります。
- 生活費(婚姻費用)の即時請求 別居したその日から、夫には妻子の生活費を支払う義務(婚姻費用分担義務)が発生します。これを直ちに請求し、経済的な兵糧攻めを防ぎます。
- 離婚調停・交渉の開始 生活の基盤が整った段階で、満を持して離婚条件の交渉や調停を申し立てます。
■ 女性のための離婚Q&A ~よくあるご相談~
離婚を迷われている女性から、特によくいただくご質問に回答します。
Q1. 夫と話し合いができませんし、顔も見たくありません。それでも離婚できますか?
A. 可能です。むしろ、顔を合わせないために弁護士がいます。
ご自身で対応しようとすると、どうしても夫の威圧的な態度に萎縮してしまい、不利な条件を飲まされたり、精神的に追い詰められたりしてしまいます。 弁護士にご依頼いただければ、私たちは直ちに夫に対して**「受任通知」**を送付します。
【受任通知の効力】 「本件は弁護士が受任しました。今後、ご本人への直接の連絡や接触は厳禁とし、全て代理人(弁護士)を通してください」
この通知が届いた瞬間から、貴女は夫と直接話す必要がなくなります。電話に出る必要も、LINEを返す必要もありません。この「遮断」こそが、貴女の精神的安定を取り戻す最大の特効薬です。
Q2. 調停なら調停委員がいるので、弁護士はいらないと言われました。本当ですか?
A. いいえ、調停こそ弁護士が必要です。
よく「裁判は弁護士が必要だけど、調停は話し合いだから自分一人でも大丈夫」というアドバイス(知人やネットの情報)を耳にしますが、これは大きな誤解です。
調停委員は「中立」な立場であり、貴女の味方ではありません。 彼らの役割は「事件をまとめること」です。そのため、声の大きい夫の意見には逆らわず、逆におとなしい妻側に対して「あなたさえ我慢すれば丸く収まる」といった形で譲歩を迫ってくるケースが多々あります。
ここに弁護士がついていれば、 「その条件は法的に不当です」 「依頼者の利益を損なうので応じられません」 と、調停委員に対しても毅然と反論し、議論をリードすることができます。 隣に専門家がいる安心感は、貴女の言いたいことを正しく主張する力になります。結果として、調停後の表情が「ホッとした」と明るくなるご依頼者様が非常に多いのが現実です。
Q3. 「弁護士を入れると相手が態度を硬化させて余計に揉める」と心配です。
A. 逆です。弁護士が入ることで、無駄な感情論が排除され、解決が早まります。
当事者同士だと、どうしても過去の恨み辛みや感情論の応酬になり、話が前に進みません。 弁護士が入ることで、議論を「法律と金銭の問題」に整理できます。 「怒らせるかもしれない」と心配する必要はありません。相手が理不尽な怒りをぶつけてきても、それを受け止めてはね返すのが私たちの仕事です。貴女は安全な場所で、結果を待っていてください。
最後に:もう、一人で頑張らなくていいんです
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。 もしかすると、まだ「弁護士に相談するのはハードルが高い」と感じていらっしゃるかもしれません。
しかし、病気になったら医師に診てもらうように、家庭の問題で心が痛んだら、法律の専門家を頼ってください。 私たち弁護士法人かがりび綜合法律事務所は、大阪で一番「女性の心」に寄り添う法律事務所でありたいと願っています。
- 経済的な不安
- 夫への恐怖
- 子供の未来への心配
その全てを、私たちと一緒に一つずつ解決していきましょう。 貴女が心から笑える日が来るまで、私たちが全力でサポートします。
まずはお気軽に、無料相談にて貴女のお話をお聞かせください。 その一歩が、新しい人生への扉を開く鍵になります。
