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お客様の声201

2024-10-06
こんにちは!

弁護士法人かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です!

弊所では、男女問題(離婚、不倫慰謝料等)を専門にしており、多数の案件を取り扱い無事に解決してきました!
その中でも、今回、弊所に届きました感謝の声(お客様の声)をご紹介させていただきます!

このようなお声をより沢山頂けるようにさらに飛躍していきたいと思います!どうぞ宜しくお願いします!
感謝の声09

感謝の声(モラハラ離婚)213

2024-10-01

代表弁護士の野条です!

感謝の声をご紹介いたします!このようなこえを多数いただけるように頑張って参りたいと思います!

離婚の件で、こちらの法律事務所の野条先生にお世話になりました。

夫のモラハラ(精神的・経済的DV)により適応障害を患い、1歳の娘を連れて大阪の実家に帰省した時に、「離婚を考えた方がよいのでは」と思い、まずは電話で相談をしました。

野条先生がお話を聞いてくださり、モラハラはそう簡単に直らないことを教えてくださりました。できるだけ話を早く前に進めたいと思い、早速翌日に事務所を訪ねて、野条先生と直接お話ししました。

弁護士って敷居が高そう…と緊張していましたが、大変フランクにお話しくださる野条先生に、弁護士のイメージが変わりました!笑
離婚に至るまでの流れや費用についてご説明くださり、「他の弁護士さんの話も聞いてみてね。比較してもらって、もしよければうちに来てくれれば、ぜひ協力しますよ!」という心遣いまでありました。

その後、複数の弁護士事務所の無料相談を利用しましたが、非常に事務的だったり、ザ・弁護士な雰囲気で話しづらかったり…。やはり、野条先生にお願いしようと、正式に依頼の連絡をしました。

依頼したのが8月末だったかと思いますが、野条先生が「年内には終わらせましょう!」とおっしゃり、有言実行で年内に離婚届を提出することができました。

郵便物を確認しなかったり、電話に出なかったり、非常にルーズな相手方でしたが、相手の性格を見ながら対応してくださいました。離婚調停前から、私と相手方の話をヒアリングする等の準備をしてくださいました。

今回、首都圏と大阪の遠距離であったため、オンラインで離婚調停を行いました。なんと、野条先生のご準備のおかげで【離婚調停が1回で終わりました】!ここ、大変重要です!私の主治医も「本当に良かったね‼︎凄いね‼︎」と驚かれたほどです。

調停は非常にストレスを伴うことであること、できるだけ早く解決した方が良いことを常々野条先生からアドバイスいただいていました。(当初はちょっとでも多く慰謝料を取ろうと思っておりました…笑)
結果、モラハラ理由にしては高い金額の慰謝料と、養育費も算定表より多めで、調停を終えることができました。

最初の無料相談で野条先生が仰っていた言葉「この先、あなたは幸せでいられますか?」。
離婚を考え、野条先生に依頼を決めるまでは、「本当に離婚して良いのだろうか」と悩んだり、1歳の子を1人で育てていく自信を失いかけたり、気持ちが沈むことが多かったですが、今は「離婚して良かった!」「娘と2人で幸せになろう!」と思えています。

前向きな考え方に変われたのも、度々野条先生がお話を聞いてくださったり、アドバイスをくださったおかげです。本当にありがとうございました。

最後に、弁護士の仕事は、本当に大変な仕事だなと思いました。そして、誰かの人生を前向きな方向へ変えてしまえる、凄いお仕事だなとも思いました。かがりび綜合法律事務所の皆様、どうぞくれぐれもお身体にご自愛ください。

2024-09-30

こんにちは!

弁護士法人かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です!

弊所では、男女問題(離婚、不倫慰謝料等)を専門にしており、多数の案件を取り扱い無事に解決してきました!
その中でも、今回、弊所に届きました感謝の声(お客様の声)をご紹介させていただきます!

このようなお声をより沢山頂けるようにさらに飛躍していきたいと思います!どうぞ宜しくお願いします!

感謝の声18

2024-09-26

親切で丁寧かつ親身に向き合ってくれる先生でした。
ありがとうございました!

弁護士法人かがりび綜合法律事務所

ありがとうございます!無事にゴールにたどりついていただきましたね!よかったです!かがりび綜合法律事務所は、離婚、不倫慰謝料、相続遺言、交通事故、債務整理(自己破産、個人再生、任意整理)を専門に行なっております。どの分野にも強く、皆様方からたくさんのご依頼をいただきまして、心から感謝しております!これからもなにかありましたらぜひお声がけください!

弁護士選びのコツ

2024-09-24

代表弁護士の野条です!

離婚弁護士を選ぶ際には、以下のポイントに注意するとより適切な弁護士を選ぶことができます。

  1. 専門性と経験: 離婚弁護士は離婚や家族法に精通していることが求められます。専門性と経験豊富な弁護士を選ぶことで、適切なアドバイスやサポートを受けることができます。
  2. 信頼性と実績: 弁護士の信頼性や実績も重要なポイントです。口コミや評判、実績などを調査し、信頼できる弁護士を選ぶことが大切です。
  3. コミュニケーション能力: 離婚手続きは感情的な問題を含むことが多いため、弁護士のコミュニケーション能力も重要です。自身の要望や状況をきちんと理解し、適切なアドバイスを提供してくれる弁護士を選ぶことがポイントです。
  4. 費用や契約条件: 弁護士の費用や契約条件も検討する必要があります。初回相談料や報酬体系、手数料などを明確に理解し、自身の予算や条件に合った弁護士を選ぶことが大切です。
  5. 相性や信頼関係: 弁護士との相性や信頼関係も重要です。自身の要望や希望をしっかりと伝えられるか、相手の意見を尊重してくれるかなど、信頼できる関係を築けるかどうかを考慮して選ぶと良いでしょう。

これらのポイントを踏まえて、自身にとって適切な離婚弁護士を選ぶことが重要です。複数の弁護士と面談を行い、適切な選択をするための情報収集を怠らないようにしましょう!

財産分与での解決事例です!

2024-09-15

【離婚を決めたなら】弁護士法人かがりび綜合法律事務所

野条 健人、井上めぐみ、水野 那々衣

相談の背景

40代/女性

エリア

兵庫県

職業

婚姻期間

15年

子供

あり

ご相談者様は、夫とお子さんと暮らしておりましたが、夫の当たりが強く、すれ違うことが増えていきました。夫には女性の影もあり、ついに夫から別居を切り出されるなど、事態は悪化し、今後どうしたいいのかわからず、当事務所へご相談されました。

相談の結果

婚姻費用・財産分与として居住する家の夫の持ち分

得られたメリット

夫婦には、助け合う義務があるため、収入が多い側が少ない側に生活費を渡さなければなりません。そのため、夫は調整成立まで生活費(婚姻費用)を支払い続け、最終的に慰謝料の代わりに、財産分与として居住する家の夫の持分を全て得ることができました。

この事案では、当初ご相談者様はどうすべきかわからない状況でしたが、じっくりとお話を整理するうちに、方向性やご希望が出てきて、前に踏み出すことができました。まだ離婚を決意してなくても、相談するうちに離婚に傾くことも、その逆もございます。「解決したいけど、行き詰ってしまった…」そんな時こそ、弁護士を頼ってください。

弁護士の対応

当初どうすべきか困っていたご相談者様のお話をじっくりとお伺いし、お話を整理するうちに、養育費と財産分与で争う可能性があることがわかりました。
生活費の確保を考え、離婚と婚姻費用請求調停を起こすことになりました。

感謝の声 離婚女性 40代

2024-09-09
かがりび綜合法律事務所広報担当でございます。

本日は感謝の声をご紹介いたします!皆様本当にありがとうございます!

感謝の声 離婚女性 40代
 先生本当にありがとうございました!夫が親権を主張してきたときにはゾッとしましたが、結局はこちらが親権者となり養育費もしっかりおさえれましたので安心しました。
 なかなか弁護士さんに頼むときは勇気がいりましたが、先生のような方がいてよかったです。また何かあればお願いします!これからも応援していますね。

不貞の相手方からは慰謝料約100万円、夫には解決金200万円相当、養育費は相場より高め、持家は取得。

2024-08-29
不貞の相手方からは慰謝料約100万円、夫には解決金200万円相当、養育費は相場より高め、持家は取得。
有責配偶者の夫とできる限りの良い解決を目指した事例

相談内容
ご相談者さんは、夫さんが不貞の疑念がありましたが、証拠上不貞の認定できるか難しい状況でした。そうした状況で相談を聞く中で、弁護士が不貞と認定できる証拠を発見し、弁護士が不貞の相手方女性と交渉を始めました。そうした矢先で、夫さんが別居することになり、夫さんが離婚調停してくることになりました。ご相談者さんと作戦を立てて、有責配偶者の夫とできる限りの良い解決を目指すことにしました。
結果
最終的には、不貞の相手方からは慰謝料約100万円を獲得し、夫には解決金200万円相当、養育費は相場より高め、持家の権利を取得しました。
コメント
不貞の相手方とは交渉を始めたところ、不貞問題については素直に認めましたが、慰謝料の減額を要求してきました。理由は有責配偶者の夫が最たる責任があるというものでしたが、これまでの不倫のやり取りや内容からその女性にも大きな責任は否めないというものが証拠でありましたので、それを再反論にしていきました。最終的にはもう少し金額が上がる余地がありましたが一括でお金を受け取りたい気持ちがあり、上記の金額になりました。
夫とは、相手方が有責配偶者であることを徹底的に主張しました。本件では、別居期間も短いこと、未成熟子がいる状況において、相手方の夫が裁判でもなかなか容易に勝てず当方に有利な状況であることに鑑み、子供らが今後学費が相当かかり、住宅ローンの借換についても上手くできる用意があることなども検討して、多くの条件を勝ち取りました。

財産分与で紛争となったケース(株式は注意が必要です!)

2024-08-25

相談の背景:
50代女性の専業主婦で、25年間の婚姻期間があり、子供もいる状況で、明確な離婚事由がない状況でした。夫の代理人から解決金300万円支払う条件で和解案に署名するよう求められたが、依頼者は納得できない条件であったため断り、結果として離婚調停を申し立てられました。好条件を引き出し、離婚に応じたいという希望で相談されました。

相談の結果:
財産分与3000万円を獲得し、離婚に応じることで解決が成立しました。

得られたメリット:
財産分与3000万円を獲得し、離婚事案が解決されました。

弁護士の対応:
夫に有責事由が認められなかったため、多額の解決金を求めることが困難な状況でした。しかし、面談時に夫が婚姻後に非公開の株式会社2つを設立していたことが判明し、相手方代理人に財政に関する資料提出を求め、2社の株式の価格を算出し、株式の譲渡または同価格の財産分与を交渉しました。

別居段階からの支援

2024-08-23

20代女性のクライアントは、夫からのDVにより離婚を希望していました。しかし、夫は離婚に応じる気配がなかったため、弁護士に相談しました。

夫婦関係が破綻した後、クライアントが交際相手ができたことから、不貞をしている状況だと客観的に見ていました。しかし、クライアントと夫の間には子供がいたため、親権を獲得したいという願望もありました。

弁護士は、親権の獲得と離婚成立を目指して支援しました。クライアントは親権者としての適格性を主張し、最終的に親権を確保することができました。不貞行為に関する清算も行われ、慰謝料を支払った上で離婚が成立しました。

弁護士はDV対応のために別居の手配を行い、別居後に交渉や離婚調停を進めました。不貞行為に関する話し合いも行われ、クライアントの納得のいく範囲で解決がなされました。

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