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【獲得事例:慰謝料150万円、財産分与として自宅、預貯金、解約返戻金。養育費として一人6万5000円】

2024-12-07

こんにちは!

かがりび綜合法律事務所広報担当です!

本日は、解決事例のご紹介になります。

【獲得事例:慰謝料150万円、財産分与として自宅、預貯金、解約返戻金。養育費として一人6万5000円】

40代の女性会社員が15年の婚姻期間を経て、不貞行為を理由に離婚を求め、子供の養育費や財産分与に関して援助を求めるために離婚弁護士に相談しました。

解決結果:
慰謝料150万円、財産分与として自宅、預貯金、解約返戻金。養育費として一人6万5000円
相談後に進められた調停、婚姻費用調停、そして裁判を通じて、ご相談者は以下の成果を得ました:
- 慰謝料150万円の支払い
- 財産分与として自宅、預貯金、解約返戻金の獲得
- 養育費として一人あたり5万円の支払い

補足情報:
ご相談者の夫が不貞行為をして家族を捨て、不貞相手と同棲していたことから、離婚の決意を固めたご相談者は、離婚後も経済的に安定した状況を希望していました。証拠として不貞の証拠や同棲の証拠、財産関連の書類などが揃っていたため、即座に離婚調停や婚姻費用調停を申し立てました。また、不貞相手に対しては別途慰謝料請求の裁判を提起し、100万円以上の慰謝料を和解で得ることに成功しました。

調停では最終合意に至らず、離婚訴訟に進むこととなりました。ご相談者は、婚姻費用と養育費のバランスを考慮して、財産分与の交渉を重視し、より多くの財産を取得するために努力しました。最終的に、離婚訴訟を通じて慰謝料や財産分与が実現され、和解により養育費の支払いも確定しました。離婚弁護士のサポートにより、公平かつ適切な条件での離婚が成立し、ご相談者の権益保護が実現しました。大阪で離婚でお困りならかがりび綜合法律事務所までご相談ください!

獲得事例:慰謝料250万円と子供の養育費として月12万円及び大学の学費の支払いを獲得

2024-12-06

こんにちは!

かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です。

本日は、解決事例をご紹介いたします!

【獲得事例:慰謝料250万円と子供の養育費として月12万円及び大学の学費の支払いを獲得】

40代の女性が、15年程の婚姻期間を持ち、子供も含めて家庭を持っていました。主婦で無職であるため、離婚を考えていましたが、金銭的な不安があり相談に訪れました。

解決結果:
離婚弁護士は、相談者の代理人として交渉を行い、慰謝料250万円と子供の養育費として月12万円及び大学の学費の支払いを獲得しました。相手方が子供の養育費や大学進学費用を支払うこと、さらに数百万円の慰謝料支払いに合意することで、離婚を成立させました。

得られたメリット:
1. 金銭的な援助:相談者は子供の養育費や大学進学費用を相手方から受け取ることで、将来の不安を緩和しました。
2. 慰謝料の獲得:250万円という慰謝料を獲得することで、相談者の精神的な苦痛に対する補償を得ることができました。

弁護士は相談者の立場や状況を踏まえ、相手との交渉を通じて金銭的な支援や慰謝料の獲得を実現しました。相手方も代理人を立てて交渉に臨んだことから、弁護士同士で適切な条件を協議し、合意に至ることができました。

弁護士は、相談者の将来や子供のことを考慮し、適切なアドバイスや交渉を通じて円満な離婚を実現しました。また、相談者に対して法的な権利や選択肢を明確に提示し、安心してこれからの生活を考える支援を行いました。お困りならかがりび綜合法律事務所までご相談ください!

解決します!モラハラ離婚案件

2024-12-05

解決事例になります!

編集

こんにちは!

弁護士法人かがりび総合法律事務所広報担当でございます。本日は解決事例をご紹介いたします!

12月は解決する時期ですし、スタートする時期です。お困りの方は年内にスタートしてみませんか?みなさま宜しくお願いします!

相談の背景:
大阪府在住の40代女性のお客様は、パートで働いている方で、約15年の婚姻期間があり、子供もいらっしゃる事案でした。お客様は離婚を決意したものの、具体的な手続きや解決策について不安を抱えていました。そのため、法律相談に訪れ、離婚に向けたアドバイスを求めました。

解決結果:
離婚弁護士との協力のもと、お客様は財産分与と慰謝料を合わせて600万円を獲得することができました。さらに、子供の親権を獲得し、養育費だけでなく財産分与と慰謝料も受け取ることができました。別居からの流れについて綿密な打ち合わせを行い、お客様が家を出て直ちに離婚手続きを進めることが決定されました。

得られたメリット:
1. 600万円の財産分与と慰謝料: お客様は離婚に伴う財産分与と慰謝料として合計600万円を受け取ることができました。これにより、お客様の将来の安定や新たなスタートへの支援が実現しました。
2. 子供の親権獲得: お客様は子供の親権も獲得し、養育費だけでなく、財産分与や慰謝料も受け取る権利を得ることができました。

弁護士との密接な連携や適切な戦略により、お客様が満足できる結果を得ることができました。離婚弁護士はお客様の要望を実現するために尽力し、円満な離婚手続きをサポートしました。

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解決事例【財産分与500万円と算定表の金額以上の養育費を獲得する】

2024-12-05

こんにちは!

かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です。

本日は、解決事例のご紹介をさせて頂ければと思います。

【財産分与500万円と算定表の金額以上の養育費を獲得する】

40代の女性が自営業を営んでおり、結婚期間が3年から5年で子供もいる状況で、夫の威圧的な言動に抑えられ、対等な話し合いが難しいと感じ、離婚について相談に訪れました。

解決結果:
離婚弁護士は、相談者に財産分与500万円と算定表の金額以上の養育費を獲得することに成功しました。養育費、財産分与、面会交流などにおいて、双方が譲歩しつつ円満な形で離婚調停を成立させました。

得られたメリット:
1. 財産分与と養育費の獲得:相談者は500万円の財産分与と算定表を上回る養育費を得ることができました。
2. 離婚調停の円満成立:夫が離婚に消極的であったため、家庭裁判所に離婚調停を申し立て、少しずつ話を前進させる努力を重ねることで円満な形で離婚調停が成立しました。

離婚弁護士は、夫が離婚に難色を示している状況において、離婚調停を積極的に推進するための交渉や話し合いを展開しました。調停委員の協力も得ながら、双方が譲歩し合いながら円満な離婚を成立させるために努力を重ねました。相談者は、適切な支援を受けながら離婚手続きを円滑に進め、結果的に満足のいく成果を得ることができました。

不倫の子供を認知した場合でも養育費を支払わなければならない理由

2024-11-30
不倫の子供を認知した場合でも養育費を支払わなければならない理由は以下の通りです。

1. **法的責任**:
不倫によって生まれた子供は、認知すれば法的にも親子関係が成立しています。そのため、親としての責任を果たす必要があり、子供の養育に必要な費用を負担する義務が生じます。

2. **子供の権利**:
子供は生まれながらにして権利を持っており、その権利の一つに適切な養育環境が含まれています。親が不倫関係で生まれた子供に対して養育費を支払うことは、子供の権利を守るために重要な行動です。

3. **子供の利益**:
親が責任を持って子供を養育し、支援することは、子供の心身の健全な成長や生活の安定に不可欠です。支払う養育費は、子供の利益を最優先に考えるために必要な措置と言えます。

4. **家庭裁判所の判断**:
一般的に、不倫によって生まれた子供について養育費の支払いを決定する場合、家庭裁判所が関与して判断を下します。裁判所は子供の利益を重視して判断を行い、親の義務や責任を明確にします。

以上が、不倫の子供を認知した場合に養育費を支払わなければならない理由の一部です。子供の権利や利益を尊重し、親としての責任を果たすために、養育費を支払うことが必要とされるのです。

モラハラ夫と希望条件で離婚出来た事例

2024-11-22

モラハラ夫と希望条件で離婚出来た事例
相談の背景

-//女性
解決結果
財産分与300万円、養育費月額10万円
職業

婚姻期間

子供

別居後も、夫からのモラルハラスメントが続くことに耐えかねたご依頼者様は、離婚を決意。子どもの親権を獲得し、養育費、財産分与、年金分割について交渉をするため、ご相談にお越しになりました。
相談後の結果
得られたメリット
財産分与300万円、養育費月額10万円
弁護士が間に入ったことで、モラハラ夫と直接やりとりをする必要がなくなり、ご依頼者様は安心して協議に臨めました。
結果的には、調停の手続きを通じて無事に離婚が成立。子どもの親権、養育費、財産分与、年金分割など、ご依頼者様の希望も受け入れられました。
夫に対し、当事務所の弁護士から、協議離婚を求める受任通知を送りました。
しかし、夫はご依頼者様への連絡を止めず、離婚協議を断念。改めて、離婚調停を申立てることとなりました

不倫による精神的苦痛は不倫慰謝料の要素になります!

2024-11-16
代表弁護士の野条です!

不倫による精神的苦痛は不倫慰謝料の要素になることがあります。配偶者が不倫を行ったことによって、被害を受けた側が精神的な苦痛や心理的なダメージを受けた場合、それは不倫慰謝料の根拠となる要素として考慮されることがあります。

不倫慰謝料は、配偶者が不倫をしたことによって引き起こされた被害や苦痛に対する一定の金銭的補償を指します。精神的苦痛はその一つの要素として考慮され、被害者の精神的苦痛の程度や影響、配偶者の行為によって生じた悩みやストレスなどが評価されます。

裁判所や交渉の場において、不倫慰謝料の金額が決定される際には、精神的苦痛がどの程度あったのか、その影響がどれほど深刻だったのかなどが考慮されることがあります。そのため、被害を受けた側が不倫による精神的な苦痛を主張し、証明することは不倫慰謝料の支払いに影響を与える可能性があります。男女問題でお困りの際はかがりび綜合法律事務所へご相談ください。

【スピード離婚と慰謝料獲得の事例】

2024-11-15
【スピード離婚と慰謝料獲得の事例】

依頼者:30代女性
状況:夫との浮気疑惑から別居し、慰謝料200万円を獲得し、3か月でスピード離婚が成立

ご依頼前の状況:
妻は浮気疑惑から夫と別居し、離婚を希望していたが、話し合いもままならない状況でした。離婚条件や慰謝料の支払いに関しても不安があり、かがりび法律事務所に支援を依頼しました。

ご依頼後の状況:
弁護士が夫に内容証明郵便を送り、離婚条件を提示。夫と順調に話し合いが進み、慰謝料200万円を受け取り、スピードで離婚が実現しました。

担当弁護士の解決のポイント:
1. 冷静な対応と現実的な提案
弁護士は、感情的な状況を冷静に判断し、夫への連絡方法や離婚条件の提示でスムーズな進行を図りました。慰謝料獲得や離婚条件の現実的な提案が解決の基盤となりました。

2. 妥協と受け入れの姿勢
妻が一定の妥協姿勢を示し、相手の主張を一部取り入れることで、対立を解消し早期の解決につなげました。感情的な対立ではなく、理性的な対応により円満な離婚が実現しました。

総括:
このような男女問題では、冷静なアプローチと現実的な視点が重要です。当事務所では、依頼者の目線に立ち、信頼性のある支援を提供しております。迅速な解決とお客様のニーズに合ったサポートを心掛け、問題解決に向けて全力を尽くします。

不倫 慰謝料請求不倫の相手方から200万円獲得事例

2024-11-09
不倫 慰謝料請求
不倫の相手方から200万円獲得事例
40代男性

ご相談前について
相談者様はまず精神的に不安定になられており、よくお話を聞かせていただいてから法的なお話をさせてもらいました。ご自身で調査がなされていたため、その調査内容により慰謝料請求ができるのか、婚姻関係の破綻の度合いについて聞かせていただきました。その上で、ネットでのブログでの解決事例の多さなどから弊所に依頼もきめていただき、慰謝料請求を行うことにしました。

相談後について
早速、内容証明郵便を相手方に送付することにしました。そして、相手方弁護士と電話面談しましたが、それだけでなく直接面談して交渉していきました。最終的に200万円で合意しました。ご依頼頂いて約二ヶ月で解決しました。

弁護士のコメント
本件では裁判も覚悟していた一面、できれば早期に解決したいという意向もあり、直接交渉し書面を何度も送付したことも効果があったかと思います。慰謝料200万円という解決に納得いただき良かったです!

モラルハラスメント(モラハラ)による慰謝料の請求において考慮される要素

2024-11-07
モラルハラスメント(モラハラ)による慰謝料の請求において考慮される要素は、以下のようなものが一般的にみられます:

1. 精神的苦痛:モラハラによって被害者が受けた精神的な苦痛や精神的なダメージを踏まえて慰謝料が算定されます。精神的な苦痛の程度や期間、影響の大きさなどが考慮されます。

2. 身体的苦痛:一部の場合、モラハラによって身体的な苦痛や身体的な被害を受けた場合、その程度や治療費などが慰謝料の算定に影響することがあります。

3. 経済的損失:モラハラの結果として収入や就業機会が減少したり、病気やカウンセリングの費用が発生したりする場合、経済的損失も考慮されることがあります。

4. 社会的影響:モラハラが原因で被害者の社会的な信用や人間関係に悪影響を与えた場合、その社会的影響が慰謝料の算定に影響することがあります。

5. モラハラの状況と程度:モラハラの内容や程度、継続期間、再発の可能性なども慰謝料の算定に影響を与える要素として考慮されます。モラハラの深刻さや継続性が慰謝料の額に影響することがあります。

これらの要素を総合的に考慮しつつ、裁判所や関係機関は被害者に対して適切な慰謝料を決定します。モラハラの状況や被害の程度に応じて、適切な賠償が行われることで被害者の精神的な回復や社会的な再建が促進されることが期待されます。
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