解決事例
不貞・離婚慰謝料請求400万円 解決事例
代表弁護士の野条です。
本日は、解決事例になります。
不貞・離婚慰謝料請求400万円 解決事例になります。
相談の背景 30代/男性 エリア 大阪府
職業 – 婚姻期間 – 子供
ご相談者様は、妻の不倫が原因で離婚をしていました。しかし、不倫の内容があまりにも悪質であったため、精神的苦痛からうつ症状を患ってしまい、長らく行動を起こすことができませんでした。 離婚後しばらくしてようやく症状が軽くなったため、不倫相手に対する慰謝料を請求したいとご依頼を受けました。 相談の結果 不倫慰謝料400万円獲得
得られたメリット 結果、400万円を支払う内容で解決することができました。
裁判では、証拠を示すタイミングや順序も重要です。的確なタイミングを見極めることにより、有利な結果となるケースもございます。 離婚後でも、時効前で十分な証拠があれば、相手を訴えることもできますので、まずは一度ご相談ください。 可能な限り慰謝料を獲得するため、戦う武器を得るために、まずはご依頼者様と共に、有力な証拠となり得るメールをできるだけ多く収集しました!
■解決事例 早期解決を優先。適切な金額に落とし込み終了とすることにしました(夫側)
【事案の概要】
■離婚/慰謝料の別 離婚
■理由 性格の不一致
■依頼者 性別:男性 年代:40代 職業:会社員
■相手方 性別:女性 年代:40代 職業:会社員
■子ども 有(中学生)
■手続き 調停
■解決までの期間 依頼から7か月程度
【来所のきっかけ】
自ら離婚調停を申立て、第1回調停期日を前に相談に訪れた。
【事案の概要】
令和4月ころから家庭内別居状態。自ら離婚調停を申し立てたが、その後、妻が家を出ていき実際に別居。同居中、妻が家計をすべて管理していた。妻は調停内において離婚の意思を示していたが、反面、財産分与や養育費については過大な請求をしてきた。
【争点】
■離婚の合意
■金銭給付の有無・金額
【解決内容】
早期解決を優先。適切な金額に落とし込み終了とすることにしました。
【解決のポイント】
財産分与と養育費に関して、妻側の要求が過大であったため、代理人としては、離婚訴訟に移行し、少なくとも財産分与については適正な金額での解決を図りたい案件ではあったが、依頼者の早期解決の意向を尊重し、非常に有利な解決案をいただき、終了することにしました。
解決事例 毎月15万円の婚姻費用と財産分与800万円
代表弁護士の野条です。本日は解決事例のご紹介になります。
東大阪市在住-/30代/女性
解決結果 離婚までの毎月15万円の婚姻費用と離婚時に約800万円の財産分与と毎月約10万円の養育費 職業 会社員 婚姻期間 8年 子供 あり
ご相談者様は、夫と離婚について話をしようとしても話し合いができず、生活費についても「勝手に出て行ったのだから払うつもりはない」と言われていました。「家に戻らなければいけないのか」「親権を放棄しなければいけないのか」など様々な面で追い詰められた状況でご相談にお見えになりました。 相談後の結果 得られたメリット 離婚までの毎月15万円の婚姻費用と離婚時に約800万円の財産分与と毎月約12万円の養育費 裁判所が作成した算定表どおりの金額で婚姻費用調停が成立し、算定表どおりの養育費と公平な財産分与で離婚調停も成立しました。
またご相談者様が夫と直接会うことも、話すこともありませんでした。 弁護士から夫に対して連絡をしても、直接妻と話をしたい、離婚には応じない、婚姻費用は支払わないという回答でした。このような回答であれば協議を継続しても時間が経過するばかりなので、離婚と婚姻費用の請求を求める調停を申し立てました。
★モラハラ夫からの離婚 解決金300万円で調停で解決した事例
こんにちは!
かがりび綜合法律事務所です。
本日は解決事例のご紹介になります!宜しくお願いします。
★モラハラ夫からの離婚 解決金300万円で調停で解決した事例
弁護士野条健人からのコメント
夫は常時モラハラがひどく、なかなか癖が強くこちらに対して辛辣な言葉を投げる方でした。このため、依頼者と相談しながら別居のタイミングを伺い、別居した段階で弁護士から通知を出し、離婚と婚姻費用(生活費)の請求を行うことにしました。少しは抵抗がありましたが裁判所からも指導してもらい、最終的には慰謝料(解決金300万円)と離婚が無事にみとめられ本当によかったと認識しております!!婚姻費用が効果的でした。
■解決事例(【性格の不一致による離婚】親権獲得★夫婦の価値観や性格の不一致が原因で夫と別居)
こんにちは!
かがりび綜合法律事務所代表弁護士野条です!
◆解決事例の紹介です!
【性格の不一致による離婚】親権獲得★夫婦の価値観や性格の不一致が原因で夫と別居して、弁護士間交渉の末、夫が解決金500万円を支払う内容で調停離婚が成立した事例
依頼主 50代 女性
別居
性格の不一致
心理的なDV有り
弁護士からのコメント
夫は当初は離婚には応じなかったものの、調停の手続きとともに婚姻費用の請求を行った取ったところにより、生活費を安定的にもらいながらこちらの言い分を毅然と主張する、こちらの土俵できちんと主張することができました!
相談前からの検討
生活している間に突然怒りだしたりする耐えて結婚生活を送ってきました。しかし、それが徐々に悪化し、性格の不一致と心理的DVを理由に作戦をたてるようにしました。あらかじめ作戦をたて別居したことが項を奏したのか、よく検討したうえで離婚協議の代理人を受任しました。
■不倫慰謝料解決!200万円獲得事例
こんにちは!
かがりび綜合法律事務所広報担当です^_^
解決事例になります。困りごとありましたら宜しくお願いします!
◆不倫 慰謝料請求
◆不倫の相手方から200万円獲得事例
◆40代男性
◆ご相談前について
相談者様はまず精神的に不安定になられており、よくお話を聞かせていただいてから法的なお話をさせてもらいました。ご自身で調査がなされていたため、その調査内容により慰謝料請求ができるのか、婚姻関係の破綻の度合いについて聞かせていただきました。その上で、ネットでのブログでの解決事例の多さなどから弊所に依頼もきめていただき、慰謝料請求を行うことにしました。
◆相談後について
早速、内容証明郵便を相手方に送付することにしました。そして、相手方弁護士と電話面談しましたが、それだけでなく直接面談して交渉していきました。最終的に200万円で合意しました。ご依頼頂いて約二ヶ月で解決しました。
◆弁護士のコメント
本件では裁判も覚悟していた一面、できれば早期に解決したいという意向もあり、直接交渉し書面を何度も送付したことも効果があったかと思います。慰謝料200万円という解決に納得いただき良かったと思います
■解決事例 不貞慰謝料300万円解決事案
LINEのメッセージあり、妻が不貞していることを知ったご相談があり、相手側に対する慰謝料請求を希望されました。
ご相談者は、妻とその浮気相手とのやり取りを抑えており
・ LINEメッセージの内容
・ 逢引きの際の写真
などの証拠もあったことから、「まずは浮気相手との決着をつけたい」とお考えでした。
相談の結果
慰謝料300万円を請求
相手方から予想される反論に備え、言い逃れをさせないための準備を整えたうえで請求を開始しました。
結果、裁判をすることなく示談が成立。
相手方より、300万円の慰謝料を支払う、という内容で早期和解が成立しました。
弁護士の対応
▽弁護士からのコメント
仮に裁判となれば、「ある証拠からどういった事実があったと認定できるか」という箇所がシビアに問題視されます。
話し合いの段階であっても、そのことを踏まえて交渉を進めていく必要があります。
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