有難いことに2025年も年明けから多数の案件を解決させていただきました!
今年もどうぞ宜しくお願いします!
事例1:専業主婦のAさん
Aさんは結婚15年、専業主婦でした。夫の収入に頼り、家事や育児に専念してきました。しかし、夫の浮気が原因で離婚することになり、財産分与について悩んでいました。
「専業主婦だったから、何ももらえないのではないか」と不安に思っていましたが、弁護士に相談したところ、「専業主婦だからといって、財産分与の権利がないわけではありません。結婚中に築いた財産には、Aさんの貢献も含まれています。夫の収入で生活を支え、家事や育児を担ってきたことは、財産形成に大きく貢献していると言えるでしょう。」と説明を受けました。
弁護士のサポートのもと、夫との交渉を進め、Aさんは、自宅の半分と、まとまった現金を得ることができました。
Aさんの声:
「まさか自分がこんなに多くの財産分与を受けられるとは思っていませんでした。弁護士先生のおかげで、安心して新しい生活を始められます。本当に感謝しています。」
事例2:高額な預金を隠していた夫のBさん
Bさんは、結婚10年。ある日、妻が夫の隠し口座を発見し、離婚を決意しました。しかし、夫は隠し口座の存在を認めず、財産分与の交渉は難航していました。
弁護士に相談したところ、弁護士は、夫の口座履歴や取引明細を詳しく調査し、隠し口座の存在を立証しました。その結果、Bさんは、隠し口座の全額を財産分与として受け取ることができました。
Bさんの声:
「夫の嘘にずっと悩まされていましたが、弁護士先生のおかげで、真実が明らかになり、気持ちの整理がつきました。これからの人生、前向きに進んでいきたいと思います。」